受診者さんの感想メール紹介――「パーソナルメークでメイク時間だけでなくコンプレックスまで減らせる嬉しさ」(20代・女性)

今回は受診者さんの感想メールを紹介します。
パーソナルカラーとパーソナルデザインによるパーソナルメークに関してうれしいご感想をいただきました。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のT・Kさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「ファッショナブル・ナチュラル」

・T・Kさんの感想メール


先日はイメージコンサルティングありがとうございました。
非常に楽しい時間を過ごせました。

(中略)

一番嬉しかったのが、パーソナルメイクでコンプレックスが何個も解消されたことです。

私はずっと顔の赤みがコンプレックスで、イエローのファンデやコントロールカラーでくまなく消して、チークはほとんど付けないでいたのですが、むしろピンク系のファンデーション&ローズカラーのチークで赤みが目立たなくなるなんて・・・!

イエローのファンデーション・ノーチークによって、逆に赤みが目立っていたのですね。

クマが目立たなくなったのも驚きでした。イエロー、ピンク、オレンジ、どんな色のコンシーラーで消しても消えず、もう諦めていたクマがパーソナルメイクで消えることに感動しました。

また、いままで眉毛はしっかり書いていましたが、私の場合はしっかり生えているので、グレーのペンシルで眉毛の本数を数本足すように書けばよいこと。

これも目から鱗で、確かに自眉を生かしたメイクの方が、目が際立って顔の重心が下がりました。

メイクの工程や時間を減らせてコンプレックスが減るなんて、本当に嬉しいです。

早くお買い物に行きたくてワクワクしています。

T・Kさん、ご感想、ありがとうございました。

人それぞれ、コンプレックスとなる部分があるのもしかたのないことでしょう。

でも、パーソナルメーク(パーソナルカラーとパーソナルデザインに合ったメーク)なら、

「ウィークポイントだと思っていた部分が実はアピールポイントだったのだ、今まで活かしていなかっただけだったんだ!」

と気づかれるかたも多いです。

逆に言えば、画一的なやり方や流行に合わせても自分の個性に合わないメークでは、そのウィークポイントができてしまう危険がある、ということですね。

最悪、コンプレックスになってしまうこともあるでしょう。

今回、T・Kさんが本当の個性を活かしたメークの力をしっかりと実感できたようで、私もとても嬉しく思っています。

それではまた――。

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