受診者さんの感想メール紹介――「予想外の診断結果、でも冷静になったら思い当たることがたくさん」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のC・Yさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・C・Yさんの感想メール


香咲ハルミ先生

ご丁寧な診断をありがとうございました。

自分ではウィンターと思っていたパーソナルカラーがスプリングで大変驚きましたが、1週間色々考え、やっぱりスプリングなのだなぁと思うことが沢山ありました。

また■■診断(編注:他社診断名を伏せ字)の結果と似合うファッションバランスについても疑問を抱いていましたが、その疑問はパーソナルデザイン診断で解決することができ、納得出来ました。

早速暖かいピンク色のパンプスとブラウンのスカート、スプリングさんにおすすめのチークとリップを買って、スプリングライフを楽しんでいます!

ですが、先生がおっしゃっていたように今は診断結果に縛られることなく自由にファッションやメイクを楽しみたいと思います。

(編注:後日、以下のようなご感想もいただきました)

もう一つ強く思ったのが、
3名での診断で偶然にも他のお二人ともがウィンターでしたので診断の様子を見て比較しやすかったです。
(ドレープあてたときに私はウィンターじゃない…と思いました。)

迷った時は先生に相談させていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。

C・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

受診者さんの反応を見ていると、C・Yさんの感想にあるように、
「自分は○○タイプだと思っていたのに、診断結果が全然違って驚き!」
という経験をされる人はとても多いようです。

自分のことは分かっているようで、分かっていないことが多い。
だからこそ、プロのコンサルタントによる客観的な判断が必要なんですよね。

でも、まさにC・Yさんが体験されたように、後日、冷静になって自分を見つめなおしてみると、
「これまで今回の診断結果に合う服装のほうが褒められる経験が多かったのを思い出した」
とか、
「自分の持ち物を見てみたら、納得していたはずの自己診断タイプよりも、今回の診断結果に合うアイテムを無意識にけっこう集めていた」
といった経験をいくつもしていたことに気づかれる人も多いです。

冷静に診断結果と自分を見つめなおす時間を持つことで、自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインをより深く理解できるようになる。

C・Yさんの感想文がそれを教えてくださっているような気がしますね。

以下の記事も参考になるかと思いますので、ご一読をおすすめします。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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