もはや、これしかやってない感じになってきていますが、今回もコンサルティングの感想メールご紹介です。
― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―
- パーソナルカラー:「夏」
- パーソナルデザイン:「ロマンス・フェミニン」
K・Tさんの感想メール
昨日はありがとうございました。
お部屋に入るまで緊張していましたが、先生がテキパキしてるのにとっても頼りやすく、すぐに馴染めました。あとからパーソナルデザインの解説を聞いて納得もしました(笑)
私はネットで見てもパーソナルデザインをイマイチ掴みきれない感じでした。しかし今回、先生のお召し物の変化の説明や、「こういう風に見える人いるでしょ?」という実例を挙げた説明を聞き、実感することで納得できました。
一緒に受診したお二人のパーソナルデザインも、見た目や印象でスッと納得できてしまいました。
でも、どうして似合うのか、直線曲線の判断など、チラッと出るワードが気になり、理論的なところにもとても興味が湧いたので、養成講座を受けるまでハマってしまった方のお気持ちも分かりました。
今まで装飾の無いお洋服を選びがちでしたが、私のパーソナルデザインは普段着が似合わないのですね。ゴミ出し姿がおばさん感満載のパーソナルデザインなのか‥!とびっくりで、むしろ着飾る伸びしろがそんなにあるのか!と衝撃でした。
着膨れ防止で体にフィットした方がいいなとは思ってましたが、そのラインが魅力に繋がると。
診断時先生に伝わってるとは思いますが、私は割とマイナス思考でマシに見えたいな‥という回路が働きやすい自覚があります。しかし、診断でもたくさん飛び交ったように、「魅力」という言葉を使って楽しく生きたいと思いました!
チャレンジ精神でロマンスフェミニンのお洋服を探す旅に出たいと思います(笑)気にし過ぎず、でもここぞという時には自らで魅力を生かせる力を蓄えたいと思います。
結果、パーソナルカラー・パーソナルデザイン診断は背中を押していただけるような感覚でした。受けてよかったです。
先生にたくさん相談の写真を送っていいとのことで(笑)これからもよろしくお願い致します。
K・Tさん、ご感想、ありがとうございました。
簡単に言うと、イメージコンサルティングは、受診者に似合うファッションをお教えするものです。
でも、その意味は「他人から見て似合うもの」ですので、人から変に見られることがなくなる、ということでもあります。
つまり、自信を持って、どんな人にでも会える自分を作る力を得る。
これがイメージコンサルティングの神髄です。
K・Tさんはご自分でマイナス思考とおっしゃっていますが、自分のパーソナルカラー・パーソナルデザインを知ったことで、きっとポジティブに魅力を活かしていけることでしょう。
もちろん、ひとりでやる必要はありませんよ。
いつでもご相談くださいね。
ということで、今回はここまで。
それではまた――。
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