皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。
真っ赤な口紅を使えるかどうかで世代が分かる?
ここしばらく、メールマガジン「センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる」で下の内容で特集していました。
(うちのメルマガ、タイトル長いんです・・・)
■「真っ赤な口紅を使えるかどうかで世代が分かる?」
2018-04-05 No.1028 ~ 2018-05-02 No.1031
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メルマガを購読されていないかたは上のバックナンバー掲載サイトからお読みいただきたいところですが、簡単に内容をまとめると、こんな感じ↓です。
- ここ何年もずっとヌーディな色の口紅が主流だった
- 最近になってきて、若い人を中心に真っ赤な口紅も流行中
- 30代後半からの人には、まだまだ真っ赤な口紅への拒否反応あり
60代以上になると、逆にすんなり受け入れる人多数 - パーソナルカラー「秋」の人が「真っ赤な口紅」を使いたいなら、トマトを熟したような濃いめで黄色みが入った感じの口紅を使いましょう
- 「夏」の人が「真っ赤な口紅」を使いたいなら、赤といっても少しピンクに寄ったくらいのラズベリー色の口紅を使いましょう
ざっくりしすぎている感もありますが、要点はだいたい上のような感じです。
とある問題アリな口紅の付け方
さて、今回のテーマについてです。
口紅を付けるときに少し変わった付け方をしている人がときおりいらっしゃいます。
それをすると、唇のなかに別の唇があるように見えてしまいます。
・・・え~と、何を言っているかよくわかりませんよね?
特に真っ赤な口紅を使って今回紹介する失敗をしてしまうと、さらに大きく目立ってしまう問題なので、今こそ伝えたいと思ったわけですが、
くわしいことは次の記事でご紹介します。
それではまた――。
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