受診者さんの感想メール紹介――「90点くらいの服なら選べる自信がある自分もびっくりのお買い物同行」

今回はコンサルティング、というか、お買い物同行の感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のF・Mさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「ファッショナブル・グレース」

・F・Mさんの感想メール


ハルミ先生、写真ありがとうございました。

ようやく一人ファッションショーができたので、今週末から予定を入れまくっています。

前にも言ったかもしれませんが、自分でも90点ぐらいの服は選べる(超過大評価ですが;大汗)のですが、先生に選んでいただくと100点満点以上の服が手に入るので、

  1. 2軍の服がなくなる
    → 持ち物が少なくなって部屋が片付く
  2. 素敵な服をより素敵に見せたくなる
    → 所作がきれいになる&自然にダイエットができる
  3. 自分に満足できる
    → 他人が気にならなくなり、ゴシップや妬み嫉みなどから遠ざかる
  4. また買い物同行してもらいたくなる
    → 勤労意欲がわく

等、生活というか人生が良い方向に進んでいくので本当にコンサルティング様々です。

では、またお会いできるのを楽しみにしています。

ご感想、ありがとうございます。

実に端的にですが、お買い物同行がどんなすばらしい結果を呼ぶかについて、完璧に書いてくださっていますね (^_^)

1~4まで、ひとつひとつが単独でブログの記事にできるくらいの内容でもあるんですよね。

う~ん、近いうちにそれぞれ記事にして、よりくわしく解説したくなってきました。

たぶん、近々に書くと思います(苦笑)

とにかく――
F・Mさんがお買い物同行の醍醐味をしっかりと感じることができたようで、私も大満足しております。

今後もご一緒に成長してまいりましょう!

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「キュートの特権を活かそうという前向きな考え方に」

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

前回まで、「キュート」のタブーについて扱ってきましたが、今回のA・Kさんは、「頼りないキュート」ではなく、責任ある立場で仕事をされているかたなので、「キュート」の皆さんにも興味深い内容だと思います。

【関連記事】「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則

なお、A・Kさんは、後日、イメージコンサルタント養成講座を受講する予定者でもあります。コンサルタントになる前のフレッシュな感想をお届けしますね。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のA・Kさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・A・Kさんの感想メール


香咲先生

昨日はありがとうございました!
とても楽しく刺激的な時間で、興奮が冷めやらず、寝付くのにも一苦労でした!

実家に娘を迎えに行くと、母は私の肌の透明感に驚いていました。
ファンデーションは普段のものを使っていると知りさらに感心していました!
カラーを自分に合ったものに変えるだけで、こんなにも変われるのですね。

また、過去の他人からの扱われ方を振り返ると、キュートだったからかっ!と腑に落ちることが沢山ありました。

職場では責任のある立場を任されており、管理者としての自信がなかったのですが、いつも周りが助けてくれるというキュートの特権を活かす、と言うか、ありのままの自分で前向きに真剣に仕事に取り組めば良いのだと、すっきりした気持ちにもなりました。

私も誰かにこんな感動を与えられるコンサルタントになれるよう頑張ります!

後ほど講座の申し込みフォームからもご連絡を致しますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

「キュートの特権を活かす」――
その前向きな考え方は、とてもすばらしいですね。

イメージコンサルティングがそうなる手助けになれたのだとしたら、とてもうれしいです。

今後はA・Kさんも、その前向きな考え方を自分のものだけで終わらせるのではなく、他の人にも差しあげることのできるコンサルタントになっていけたら良いですね。

もちろん、ひとりきりの闘いではありませんよ。
求めていただければ、私たちがいつも一緒にいますからね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「幼稚園のママ友さんからすぐに反応がありました」

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。
ここのところ、引越話やメーク教室の話などを続けていましたので、感想紹介はひさびさですかね。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Sさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Sさんの感想メール


先日は貴重なご指導ありがとうございました。写真と資料もありがとうございます。拝見しました。

時間、大丈夫です。間に合いました。
(編注:M・Sさんはコンサルティング後、幼稚園児のお子さまを迎えにいかれました)

あの姿のまま子供を迎えに幼稚園へ行きましたが、周囲のお友達にはどうしたのか!いつもと違う!とすぐに言われました……。

先生との時間は、驚きとともに新鮮で楽しい時間でした。

先生のブログの体験談で、新しい自分に出会ったようだというような内容を書かれていた方がいらしたかと思うのですが、とても共感しています。

一方で、キュート・アバンギャルドは実はかなり難易度が高いのでは?!と戦々恐々としているところです。個性的なものは好きなので、気楽に楽しめたらいいのですが……。

パーソナルカラーの話なのですが、私は以前に「秋」と診断されていたので、顔が少し黄色く反射することが正しいこと……自分に合っていることなのだ、という認識でした。
今回、その認識(思い込み)自体が間違っていたということがわかりました。

私は仕事で写真の色補正をしたりすることがあるのですが、パソコンのソフトの自動機能でできる色補正では、人物の顔が白め……青みがかるように補正されることが多かったり、そもそも良いなあと思う写真の人物の顔色は黄色くはないことが多いような気がしていたのです。

それらが、自分の黄色く反射する顔とは違うことに、ずっと頭をひねっていたのです。
今回の診断でとてもすっきりしました。大きな発見のひとつでした。

(編注:このあと具体的な質問に続きますので割愛します)

ざっくりした質問で、すみません。
よろしくお願いいたします。

M・Sさん、ご感想、ありがとうございました。

パーソナルデザインについては、まだまだ分からないところもおありのようですね。

慣れないファッションに挑戦するのは難易度が高い、と感じるのも当然のことですから、ご安心ください。

迷うことがあったときは、それこそ迷うことなく私に相談されればいいんですから。
いつでも、精一杯お答えしますよ。

ということで、今回はここまでです。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて【3】

K・Wさんの感想メール巨編の続きです。
今回は、パーソナルメークについてのご感想ですね。

【前の記事】
受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて
受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて【2】

・K・Wさんの感想メール その3


メイクも似合う色合いやテクニックを教えて頂き、早速合う色合いのものを購入。

今までだと勧められても、全く見向きもしなかったオレンジ色の口紅をつけていたら、いつも行く化粧品屋さんに「うわー今日、すごくお綺麗です!」って褒められました。

嬉しかったですし、鏡に映る自分がすごく素敵に見えました。

リップとチークだけで、ファンデーションも要らないと思えるほどこんなに肌が綺麗に見えるものなんですね。

服もメイクも毎日のこと。自分を形成する大きな要素でもあり、内面さえも影響していることを改めて実感しました。

自分のことはわかっているようでわかっていない部分も多くあることに気がつき、第三者で、特に信頼できる方から客観的で的確な意見を頂くことができ、すごく貴重な機会に恵まれました。

それに、日々自分で選んでいるものが割と診断結果と合っていたので、自信を持つことができました。

また買い物に同行して頂いたりすることで、さらにセンスを磨きたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。
自分の人生に香咲さんという、頼もしく心強い先輩、味方ができたような気持ちです。

まだまだこれからですが、どうぞよろしくお願いいたします。

普段から使わない色の口紅やチークを、少し冒険して使ってみよう、と考える人は少数派のようです。

近年は、「ハッキリした色の口紅やチークは、そもそもNG」というような先入観もありますからね。

でも、そこで一歩、チャレンジ精神を持って試して見ることができていたら、案外簡単に似合うメークが見つかるかもしれません。

でも、まあ、自分でチェンレンジして失敗するのが怖い、というかたは、イメージコンサルタントのアドバイスを受けながら、試していけばいいと思います。

K・Wさんのような驚きと喜びをきっと味わうことができることでしょう。

ということで、今回はここまでです。
K・Wさん、ご感想、ありがとうございました。

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて【2】

前の記事で紹介した感想メールの続きです。
今回は、パーソナルデザイン診断についてのご感想へと続いている部分をご紹介します。

【前の記事】受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて

・K・Wさんの感想メール その2


パーソナルデザイン診断ではひとつひとつのパーソナルデザインの話を丁寧に説明して頂きました。

結果は「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断。

違和感もなく受け入れることができましたし、そこで言われた普段、こういう風に人から言われませんかというのは、まさしくその通り。

何より驚いたのは「就職活動の時、同じようなスーツを着てるのが、すごく嫌じゃなかったですか」という言葉。

学生の頃、あまりに皆と同じ格好が嫌すぎて、説明会に敢えて尖ったデザインでチェーンのついている靴を履いて行って、友達皆に「お前、そりゃないよ。就職する気さらさらないだろ?」って笑われたこと。

それで、最近でもまだそういうのが嫌すぎて、オーダーで自分の好きなデザイン、素材でスーツを作って面接を受けに行ったこと。

人と同じ格好をしたくないと、一風変わった格好や発色のよい色の服を着てた頃が一番元気だったなと気がついたり。

もうびっくりするやらで、スタイルで性格さえも作られているのですね。

「パーソナルデザインによって性格が決まる」
――というのは、さすがに言い過ぎかもしれませんが、

でも、K・Wさんのように、その人の性格にパーソナルデザインが影響を及ぼすことはあるんです。

パーソナルデザイン・タイプごとに「似合う体の動きや話し方」というものは確かにあり、それに合った言動をしていると、周囲の人にはしっくりきます。

そういう、どう動けば周囲にしっくりくる印象を与えられるかを、子どものうちから学んでいった人は「そういう性格の人」として成長していくことがあるのです。

つまり、生まれた時の性格が違っていたとしても、周囲からの評価や影響などを受けて、「自分に似合う行動」をするようになる人がいる、というわけですね。

もちろん、全員がそうなるわけではないので、
「パーソナルデザインと性格は無関係です」
と一応言っておきます。

「性格でパーソナルデザインを診断しようとすると誤診する」
とベストカラーコムの講座では強く指導していますしね。

さて、K・Wさんの感想はこのあと「パーソナルメークの驚き」に続きます。
そちらも次回、ご紹介させていただきますね。

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「あ!なるほど、確かにそうだ」という納得の診断を受けて

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。
今回は大作(?)感想メールです。

パーソナルカラー ~ パーソナルデザイン ~ パーソナルメーク、
というイメージコンサルティングの一連の流れ

において、それぞれしっかりと感想をいただきました。

大作ですので、分割してご紹介したいと思います。

・K・Wさんの感想メール


今回、香咲さんのパーソナルカラーとパーソナルデザイン診断を受けて、自分の選択は間違ってなかったと自信がつきましたし、自分を取り戻したような気持ちです。

6年ほど前に、他の所でパーソナルカラーとパーソナルデザイン診断を2箇所で受けていました。

それはそれで参考になったし、受けて良かったとは思いますが、カラーは合っていても、スタイルはどうもしっくりこないので無視。それ本当かな?という疑問はいつも持ち続けていました。

40歳を過ぎて、色んな事が一段落して自由に伸び伸びと過ごせるようになり、余裕をもって自由なお洒落を楽しむようになった反面、自分が着ている服は本当にこれでいいんだろうかと思うようになりました。

増して、取材を受ける機会があり、自分の姿を客観視したことでこれは再度受けなくてはと探して行き着いたのが香咲さんのWebサイトでした。

パーソナルカラー診断では様々な色のドレープを一枚一枚丁寧にあてながら診断していきました。

それが自分でもはっきりわかるほど、似合う色合いだと顔がパッと明るくふっくらツヤツヤになり、ほうれい線も薄くなるのに、似合わない色合いだと一気に肌色も悪くなるのです。

こんなにハッキリわかるものかと驚きました。

― つづく ―

K・Wさんのご感想は、この後、パーソナルデザインに関する、ちょっとおもしろい内容に続きますよ。

次回、ご紹介しますね。

ところで――

当方にいただく感想メールって、大作が多いです。

受診者さんの感動や喜びが爆発して、筆が止まらない様子が見えてくるようで、いつも頬を緩ませながら、読ませていただいています。

イメージコンサルティングって本当に良い仕事だなあ、とニンマリしている次第です。

それではまた――。

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