受診者さんの感想メール紹介――「他人の評価を気にしていた自分が自信を持って過ごせるように」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Kさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・M・Kさんの感想メール


先日はコンサルティングをしてくださり、ありがとうございました。また、早速資料を送ってくださってありがとうございます。

初めてお会いするまでは、どんなお人柄の先生なのかドキドキワクワクしていました。そして、扉を開けた瞬間、「この先生についていけばきっと素敵な自分になれる!」と謎の確信を感じました。

夏という診断結果になった時は心底驚きましたが、ドレープを当てた際の変化と自分を含めた皆さんの反応が全てを物語っていました。

診断の歴史に始まり、カラーやデザインのお話など、どれも興味深くて惹き込まれるように聞き入ってしまいました。特に、ドラマの配役にパーソナルデザインが関係しているというお話は、先生の仰ること全てが的を射ていて、身震いすら感じるほどでした。

また、時間を大幅にオーバーしてしまったのにも関わらず、私たちの些細な質問に真摯に応えて下さり、心から御礼申し上げます。先生の貴重なお時間を使ってしまい、申し訳ありませんでした。

「似合う自分になったら、他人からとやかく言われることはなくなる」という先生の言葉に感動しました。私自身、他人からの評価を気にしすぎて普段の生活が窮屈に感じることが多々あったので、今回のコンサルティングで、「客観的に見て1番輝ける自分」というものを学べて本当に良かったです。

夏というパーソナルカラーもグレース・フェミニンというデザインも、これからたくさん勉強していきたいです。特にパーソナルカラーについては未知の領域なので、勉強し甲斐があります。今からとても楽しみです。

M・Kさん、ご感想、ありがとうございました。

パーソナルカラーとパーソナルデザインは、ご自分の生まれ持った個性を生かせる色と形を教えてくれるもの。
つまり、本当の自分とはどんなイメージなのか、がわかるものですね。

――と言っても、自分のことなんてなかなかわからないものです。

ですから、予想外の診断結果は、M・Kさん自身にとっても、とても新鮮、かつ、未来を切り開いていく楽しみを多いに味わえるもの、となっていくと思います。

わからないことがあれば、いつでもご相談に乗りますので、頼ってくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「ようやく今の年齢なりの服選びが始められそう」(30代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のK・Yさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「ファッショナブル・ロマンス」

・K・Yさんの感想メール


先日はありがとうございました。

35歳頃から化粧品も服も何もかも似合わなくなって来たと感じて悩みだし、パーソナルカラー(秋と誤診)、骨格診断(ストレート)、顔タイプ診断(エレガント)と受診したものの、答えを得られない日々でした。

パーソナルカラー秋という誤診の結果と、他人からは「落ちついてる」「しっかりしてそう」と良く言われていたので、パーソナルデザインがグレースなのではないか?(もしくはグレース・ロマンス)と予測していたので、ユナイテッドアローズやPLSTなどの無難なコンサバ服や、周囲からの好感度目当てにここ5年くらい流行の抜け感カジュアルを着ては「なんか地味…女らしさが消えた…でも若いころのような服は着れないし…」と悩む日々でした。

今回正しいパーソナルカラーとパーソナルデザインを知ることで、ようやく今の年齢なりの女性らしい服選びが始められそうな気がしました。

まずは口紅から冬仕様にすべく、診断帰りのその足でデパートに向かいました。今まで手を出す事の無かった、「こんな色はヴィジュアル系バンドマンしか使わないのではないか?」というような色がとても自然に似合いました。

ありがとうございました。

K・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

よそさまの同業者をあまりどうこうと言うつもりはありませんが、K・Yさんはご自分でも誤診された「秋」では、「地味になってしまう」と実感されていたようですね。

ご友人がたの言う「落ちついてる」「しっかりしてそう」が、どうやってひねり出されてきた褒め言葉なのか・・・なんとなくその苦労も忍ばれます(苦笑)

K・Yさんは「ファッショナブル・ロマンス」ですから、「ファッショナブル」として存在感もあるタイプで「しっかりしてそう」にも見えますし、「ロマンス」の上品さから「落ちついてる」ようにも見えるのも確かです。

しかし、「冬」「ファッショナブル・ロマンス」のK・Yさんの最高のイメージをあえて一言で表すなら、「華やか」という言葉につきるでしょう。

これから、まさに大きなイメージチェンジに挑戦していかれるわけです。

大きな変化を前にして自分ひとりだけでは疲れるでしょうから、いつでもご相談に乗りますので頼ってくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「これからは自信を持って自分の女性らしさを活かすファッションを」(30代・女性)

もはや定番となりましたが、今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

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今回の受診者のA・Nさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ロマンス」

・A・Nさんの感想メール


香咲様
写真と資料ありがとうございました!

早速、ドラッグストアで買える春メイクの化粧品でメイクしてみたところ、「発光してる!?」というくらいイキイキした表情になった気がします。

今までは夏メイク(編注:以前、別所で「夏」と誤診されていました)で色白&透明感出せてると思ってましたが、たぶん周りから見ると幸薄い感じになっていたのではないかと思います。夏メイクの化粧品は勿体ないので、気配を消したい時用に取っておこうと思います。

早速ですが、質問です。
「春・フェミニン・ロマンス」の組合わせの場合、参考にできる芸能人はいるでしょうか?
パーソナルデザイン診断前の講義では、それぞれ個別のデザインの芸能人を教えて頂いたのですが、組合わさった時のイメージが掴めなくて。教えて頂けると嬉しいです。

それにしても春・フェミニン・ロマンスって、春の女神って感じの字面ですね。
実は仕事が理系エンジニアで、普段は男性の中で働いている私には少しくすぐったいくらいの「THE・女性」といった診断結果でしたが、これからも自信を持って、女性らしい格好をしたいと思います!!
(普段から割りと女性らしい服装ではありましたが、見た目くらいは女性らしくしないと。。。という後ろ向きな気持ちで服を選んでました。)

これからも色々質問させていただくと思いますが、よろしくお願いいたします。

A・Nさん、ご感想、ありがとうございました。

「春」「フェミニン・ロマンス」となれば、「明るい色に包まれた、ふわふわとして品の良い女性らしさ」が活かせるタイプ。
まさに、A・Nさんの「春の女神」という表現にも合っていますよね。

もちろん、「女性らしさ」と言っても、その種類はさまざまです。
自分に合ったファッションとメイクで、大人の女の魅力を活かすことができるのは、どのタイプでも変わりませんので、他のタイプのかたでもご安心ください。

さて、A・Nさんのご感想のなかで、「芸能人を参考にしたい」というご相談がありました。

――が、実は有名人を参考にするのは、いくつかの理由で非常にハードルが高い話になってくるんです。

次回あたり、有名人に関する注意点、というかポイントを紹介できれば、と思います。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「他人からよく心配されることが多い理由がパーソナルデザインで判明」(20代・女性)

平成最後の記事更新ですが、今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します(たぶん、次回も・・・)。

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今回の受診者のM・Fさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Fさんの感想メール


香咲様

先日はあいにくの天気の中、わざわざお越しいただきありがとうございました。
資料と写真も早速送っていただきありがとうございます。

パーソナルカラーについては、他の季節の色をじっくり当てていただいたのと、見るべきポイントを丁寧に教えていただけたので、似合う色とそうでない色の変化の違いをより一層感じることができ、とても感動しました。

パーソナルカラー診断は以前受けていた(編注:当社以外からです)ので、どちらかと言えばデザインの方が気になって申し込みましたが、2回目でも同じ結果でもこんなにじっくり見ていただけて本当に良かったです。

元々好きな色が夏のグループに多いので、これからもどんどん身につけていきたいと思います。

パーソナルデザインについては、思い当たることがとても多かったです。
特に「1人で帰れる?」「大丈夫?代わりにやるよ」は今まで何回言われたか分かりません。

自分が一番年下という状況の時や、会社では男性が多いから、そして自分が頼りないから言われるのだと悩んでいましたが、今回の診断でその悩みも晴れました。ありがとうございます。

そしてガーリッシュは割と予想通りだったのですが、ボーイッシュは少し意外でした。

ガーリッシュも好きですが、いつもスカートだと飽きるなぁと思っていたところだったのでどんどん挑戦してみようと思います。

ありがとうございました。

M・Fさん、ご感想、ありがとうございました。

M・Fさんは以前、別のコンサルタントからパーソナルカラー診断を受けていらっしゃいました。幸いなことに以前の診断も問題なかったようです。

さて、パーソナルデザインについてですが、「キュート」タイプのなかには「よく、他人から軽くあつかわれる」と感じる人が多いようです。

もちろん、「キュート」でもしっかり者のイメージを持ってもらえるようになることは難しくありません。

下に「キュート」が軽いあつかいを受けないようするための内容をお届けした過去記事のリンクを掲載しておきますので、よろしければ参考にどうぞ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「己の良さに気づいて活かしていきたい気持ちに」(20代・女性)

今回は・・・はい。コンサルティングの感想メールご紹介です。

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今回の受診者のY・Mさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・Y・Mさんの感想メール


本日は本当にありがとうございました!
先程まで一緒に受診した友人とイメージコンサルタントについて語り合っておりました。

自分自身はパーソナルカラーもデザインも予想の範囲内だったのですが、どちらも意外な結果となった友人の垢抜け方が素晴らしく、何だか羨ましくなってしまいました。

ですが私から見た友人のように、私も似合うデザインや色を身につけた時は良く見えているのかな?と考えると少し嬉しくなりました。

顔や身体付きは大人っぽいのかな?と思っていたのですが、キュートの説明を聞くと身に覚えがありすぎて驚きました。

遊園地で溶けたジェラートがボタボタ零れて困っていたらそこら辺の男性がティッシュを持ってきてくれたり、受験当日に道に迷って困っていたら、道端の男の人が荷物を持ってくれて一緒に受験会場まで走ってくれたり、案外自分が色々な人に手助けされて生きてきたような気がしてきました。

「自分の窮地を救ってくれた人リスト」の方々を思い返して感謝の気持ちでいっぱいになれたのも、コンサルティングを受けて良かったと思える事の一つだと思います。

「真に美しい人は『可愛い』とは言われない」と思っていて、運動も出来なそう、のろそう、化粧の工程が多い、ある程度着飾らないと垢抜けない点等、ずっと自分の事が気に入っていなかったのですが、少しずつ前向きに受け入れていけたらと考えています。

コンプレックスは沢山ありますし、丸っきり新しい自分に出会いたかったと思う気持ちもまだあります。けれど己の良さに気づいて活かす方向にこれから頑張っていきたいと思わせてくれるレッスンでした。

本日は丁寧な対応本当にありがとうございました。

Y・Mさん、ご感想、ありがとうございました。

Y・Mさんもコンプレックスがたくさんあるとのことですが、私だってありますし、誰だってそうでしょう。

でも、自分でウィークポイントだと思っていた部分が、パーソナルカラーとパーソナルデザインによって、アピールポイントに大変化することもあるんですよ。

自分の「大きな口」が苦手と言っていた人が、似合う服とメークで「魅力的な口元」に変化してしまった、なんていう受診者さんもいらっしゃいます。

コンプレックスも自分の個性の一部なのかもしれませんね。

もちろん、私が言いたいのは、「コンプレックスがあっても、諦めて受け入れよう」とかいうものではなく、逆に「自分の個性を活かしてレベルアップしてしまいましょう」と言いたいわけです。

Y・Mさんもご感想文のなかで、「己の良さに気づいて活かす方向」に進もうとしていらっしゃいますね。

きっとイメージコンサルティングがその助けになる、と私は信じています。

いつもいつも言うことですが、わからないところが出てきたら、いつでもご相談を受けますので、ご安心くださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

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受診者さんの感想メール紹介――「『幸せ・・・』と無意識に口から出た瞬間」(30代・女性)

もう最近はこれしかやってませんが、今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のN・Kさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「ロマンス・ナチュラル」

・N・Kさんの感想メール


香咲ハルミ先生

どうしても先生にお礼が言いたくて、今メールを打っております。

昨日のティータイムでもお話しましたが、私は、過去に色んなコンサルを受けました。

結果がどうこうよりも、コンサルの内容にショックを受けた事もあり、一時はもうパーソナルカラーもデザインも、いいやと思った時期もありました。

ところが昨日、先生の所で診断をして頂き、私、本当に楽しかったんです。
?が全て!に変わり、凄い!楽しい!の連続でした。

そして、新幹線の時間もあり私だけお先に失礼しましたが、マンションのエントランスを出た瞬間

「はぁ、幸せ。。。」

と、無意識に口から出ました笑。
本当にそれくらい楽しかったんだと思います。

アフターフォローも充実していて、嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。

N・Kさん、ご感想、ありがとうございました。

N・Kさんが以前受けた他の診断で、迷うどころか、諦めの境地にまでなりかけていたというのは、本当に心が痛みます。

この業界、まだまだ力のあるコンサルタントは少ないのかもしれません。
私ももっと気合いを入れてお仕事しないといけない、と強く感じました。

でも、N・Kさんが幸せを感じられるコンサルティングができて、嬉しく思っています。

診断をしたコンサルタントとしては、もっともっと幸せになってほしいですね。
これからもわからないところが出てきたら、いつでもご相談を受けますので、ご安心くださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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