受診者さんの感想メール紹介――「受診後、夫と息子が嬉しい反応!」(50代・女性)

今回も感想メールをご紹介します。

― 了承を得られたお客さまのみ紹介しています ―

今回の受診者のY・Tさん(50代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ナチュラル」

・Y・Tさんの感想メール


先日はありがとうございました。

家族の反応をご報告します。

夫:「20代頃の顔だね こんな顔だった」
息子:帰宅するなり「顔が違うね!」

くすみが消えて透明感が出たと言われました。明らかに違いがわかったみたいです。

私はまだ脳内が興奮しています!

先生のお話を思い出してメモをしたり化粧品を購入しました。昨日からサマーの顔になっています。

手持ちの服もサマーの色が実は多いのでは?!と思いました。まずは冷静になってからクローゼットを見てみますね。

とにかく楽しい時間でした。

先生のお話も楽しくて楽しくて笑いを堪えるのが大変でした。女性受けの悪い私ですが先生の明るいお人柄で安心して受講できました。笑いっぱなしの楽しい1日をありがとうございました。

買い物同行も是非お願いしたいです。
今後もよろしくお願いいたします。

Y・Tさん、ご感想、ありがとうございました。

ご家族の素直な反応のご報告に、私も嬉しくなりました。

似合う色は何歳になっても、それこそ死ぬまで似合います。
まあ、「似合う色」と言っているのですから当たり前ですね (^ ^)

しかもパーソナルカラーには、
「それを使うことで、若々しくあれる」
という強みもあります。

Y・Tさんのご主人の言葉は、まさにそれを証明してくれているような反応ですね!

もちろん、パーソナルデザインも大事ですが、それはパーソナルカラーを使いこなしてこそ、という部分もありますので、まずはご自分の「夏」を楽しみながら、しっかりと身につけていってくださいね。

わからないことがあれば、いつでも相談にのりますよ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「職場でかわいいと言われていた私、診断結果がグレースで驚き」(20代・女性)

本日も感想メール紹介です。

― 了承を得られたお客さまのみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Iさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・M・Iさんの感想メール


先日は、とっても楽しく、あっという間の7時間(!)でした。

コンサルティングの中で驚いたのは冬色のリップとチークだけで、自分の顔がパッと明るくなり、いつもより整って見えたことです!

今まで使いながら違和感があった化粧品たちには別れを告げ、まずはリップとチークを新調したいと思います。

また、パーソナルデザインについてですが、事前予想はフェミニングレースか、キュートだと思っていました。笑
(職場では最年少で、一緒に働いている方は両親と変わらない年代の方々でして、かわいいタイプと言われていたので…笑)

まさかグレースがメインになるとは思っていなかったのですが、同じ日に受診されたご姉妹のお姉さま、そして見学の方を拝見したときに、私はキュートでない…と悟りました。

香咲先生がまるで私のクローゼットの中を見たことあるかのように言い当てており、本当にびっくりしました。無意識にプリーツスカートやセンタープレスの入ったパンツを選んでいたようです。

これから私のグレース(ちょっとフェミニン)はどういうものなのか見つけていきたいと思います。

M・Iさん、ご感想、ありがとうございました。

「冬」の人の多くは、正しくパーソナルカラーに合った口紅をつけると、顔色がとてもよくなり、目が輝きだします。

というか、これって、口紅が必要な人が多いタイプという意味でもありますが・・・。

M・Iさんも強く実感されたようですね (^ ^)

またパーソナルデザインについては、普段、周囲の人からの褒め言葉って適当な部分もありますから、あまり鵜呑みにできないこともありますね。

別に「あなたの真実の姿を表現しよう」とかいう覚悟を持って褒める人なんて、あまりいないでしょうし・・・。

まあ、「褒めてくれてるなら、どんな内容であれ、嬉しいな」くらいの感覚で受け止めておくのが良いのでしょうね。

でも――
完全に自分に合ったパーソナルカラー/デザインのよそおいに身をつつんで、それをずっと続けていたら、周囲からの褒め言葉にも変化が出てくるかもしれません。

年配のかたたちから「お若いのに、上品でしっかりした人ですね」なんて言われるようになるかもしれませんよ!

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「無意識の思い込みが取り払われ視界がスッキリ」(20代・女性)

今回も受診者さんの感想メールをご紹介します。

― 了承を得られたお客さまのみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Yさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Yさんの感想メール


資料をお送りいただきありがとうございました。

何度も読み返し、伺ったお話をじっくり自分の中に落とし込んでいます。

予想していた結果とコンサルティングの内容がそんなに遠くなく、天地がひっくり返るような事態にならずに済んで安心する気持ちと、「秋色に合うのは大人びた服装」などといった無意識の思い込みが取り払われ視界がスッキリした気持ちが両立しています。

以前の診断(編注:他社での診断結果)では「大人顔」「イエベ秋」という診断結果を受け、比較的落ち着いたコーデが合うはずなのに、

「盛らないと寂しい気がする、でも周りから見ると派手なのかも?」

と不安になる事があったのですが、コンサルティングしていただいてお墨付きを貰った気分です。

カーキはミリタリー感が強すぎる気がして今まで避けてきたのですが、調べてみると色んな形やテクスチャの服があったので是非チャレンジしてみようと思います。

メイクも大変勉強になることばかりで、特にリップの効果が絶大で驚きました。

鮮やかな赤リップに見えるのに華やかさと上品さが両立していて、お送りいただいた写真を何度も見返しています。

自前でメイクをする機会が多く、写真映えを研究していた所なので今後もぜひ取り入れていきたいと思います。

同行した友人とも帰り道で大盛り上がりして、感想を語り合ったり、同じサークルメンバーのパーソナルデザイン予想をしながら帰りました。

資格をとり自分でも診断を行ってみたいという夢もできました。

この度は本当にありがとうございました。

M・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

若い女性のなかには「秋」色を使う機会がなかった人も少なくありません。

なので、「秋」は、M・Yさんの言うような「大人びた服装」――悪く言えば「お婆ちゃんくさい色」しかないような誤解をされるケースもあります。

でも、M・Yさんが感じられたように、「秋」のかたが正しい「秋」の色を使うと、とたんに華やかな雰囲気も出てくるのですから、不思議でしょ?

パーソナルカラーって本当におもしろいですよね。

感想のなかで、M・Yさんにもイメージコンサルタントになりたいという想いが芽生え始めているようですね。

いつか、受診者さんに喜びと驚きをお届けする仲間になる日が来たら、私も嬉しいです。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「自分の性格と違うパーソナルデザインとうまく折り合っていく方法」(30代・女性)

今回は受診者さんの感想をご紹介。

今回のY・Oさんは、とある技術を伝える先生でいらっしゃいます(なんだか大げさな表現になりましたが・・・。なお、イメージコンサルタントではありません)。

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今回の受診者のY・Oさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ナチュラル」

・Y・Oさんの感想メール


こんにちは。昨日はありがとうございました。

また資料もたくさんありがとうございます!
昨日から何度も読んでいます。
色々な発見がありとても有意義でした。
先生のトークもさすがで、また他の方の変化もよくわかり、楽しかったです!

パーソナルカラーは予想していた通りで安心しましたが、パーソナルデザインはフェミニンで、少し意外でした。

私の性格はフェミニンとはかけ離れているなと思うのですが、うまくフェミニンに見える良さを生かしていけたらいいなと思っています。

今まではかっこいい格好をして強さを出そうとしたりしたこともあったのですが、先生にアドバイス頂いた通り、似合う服のままで、「私は時には厳しくやります!」と口頭で生徒に先に伝えておこうと思います。笑

また、メイクがとても大きな発見でした!

今までは、買う時には標準色から試すのですが、何をつけても塗れば塗るほど顔色が暗くなってしまい、とりあえず明るいものを買って使っていました。

赤みの悩みにピンクを足せばいいなんて思いもよらなかったです!

長くなりましたが、本当にありがとうございました。

Y・Oさん、ご感想、ありがとうございました。

ご本人の性格と、その人のパーソナルデザインが持つイメージが違う――

これはよくあることで、Y・Oさんもご自分の性格とパーソナルデザインの違いに戸惑いがあったかもしれませんね。

実際、受診者さんのなかには、はっちゃけた性格の「グレース」さんもいれば、上品で物静かな「ファッショナブル」さんだっているわけです。

コンサルタントとしては、そんな受診者さんたちの性格にひっぱられて誤診するようなことがあってはなりませんので、「外れるパーソナルデザイン」という電子書籍内でくわしく解説した次第です。

自分の性格と違うパーソナルデザインだったとしても、似合うよそおいの方が絶対にイメージがあがります。

だからといって、性格までそのパーソナルデザインに合わせる必要はありません。

Y・Oさんが感想内で、よそおいは「フェミニン」に合うものして、「私は時には厳しくやります!」と生徒さんに伝えていく――とおっしゃっていたように、自分をどう表現していくかで、うまく折り合えるわけですね。

それでも、「その折り合いかたとやらが、よく分からなくなってきた」と思うことがあれば、いつでもご相談くださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「受診前の自己予想ははずれ。でもはずれた理由を解説されて目から鱗」(30代・女性)

今回も受診者さんの感想をご紹介します。

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今回の受診者のN・Wさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・N・Wさんの感想メール


先日は有意義な時間をありがとうございました。

ハルミ先生のお話がとっても楽しくて、あっという間の時間でした。

パーソナルカラーは他のサロンと違う結果になりましたが、ブルべ夏のメイクとドレープを使って撮った写真のなんと美しいこと!

それまではイエベ春のメイクをして写真を撮ると、のっぺらぼうみたいに顔のパーツが飛んでしまうので困っていました。

それも生まれつきの顔立ちと色白のせいだろうと思っていましたが、自身のパーソナルカラーに合ったメイクにすると、こんなにも顔のパーツがはっきりと写真映りが良くなるのですね。

そして、パーソナルデザインは予想もしていなかった【キュート】

当初はフェミニンかグレースのどちらかだろうと思っていましたが、ハルミ先生に「それは内面ですよ」と指摘されて目から鱗が落ちる思いでした。

歳を重ねるにつれ、お洋服を選ぶのが難しくなっていったのは内面に合うものを選んでいたせいかもしれません。

「大人なんだから、きちんとした格好をしなくてはいけない」と無意識に思っていたんです。そうやって買った服って、結局、着なくなるのですよね…。

今後はキュートの「個性的」で「少しの変化」を意識していきたいです。
新しい自分の可能性を教えていただき、とてもわくわくしています。

今後ともよろしくお願い致します。

N・Wさん、ご感想、ありがとうございました。

パーソナルデザインがご自分の予想と違っていたという受診者さんって、N・Wさん以外にも少なくないんですよ。

たとえばN・Wさんとは逆に、自分の内面、つまり性格がずぼらだけど快活なほうだと自認している人に「グレース」診断がおりると、びっくりしすぎて愕然(がくぜん)とする人もいます (^ ^;)

実は、パーソナルデザイン診断に受診者さんご本人の性格は、あまり関係ないんです。

ずぼらな人でも生まれ持った雰囲気に品の良さがあれば「グーレス」になりますし、上品な性格のかたでも雰囲気にかわいらしさや快活さがあれば「キュート」になるわけです。

つまり、性格ではなく外見がすべて。

自分の本当の雰囲気って、当人でも気づいていないことは多いです。

だから、コンサルタントが客観的なプロの視点でそれを見極める必要があるのでしょう。

そういう意味では、N・Wさんも予想と違った結果になったことで、驚きと発見の多かった面白い診断になったのかもしれませんね。

もちろん、これまで自認していた自分とは違う方向を目指すわけですから、最初は戸惑いも多いでしょう。

そんなときは、私に相談して学んでいきましょうね。

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「パーソナルデザインを導くのにパーソナルカラーが必須」(30代・女性)

前回に続いてS・Hさんの感想をご紹介。パーソナルカラーとパーソナルデザインの関係についての、とても大事な話に続いています。

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今回の受診者のS・Hさん(30代・女性)の情報は――

以下の前記事をごらんください。

・S・Hさんの感想メール の続き


パーソナルデザインを導き出すのにパーソナルカラーを知ることは必須だということも、よく理解できました。

他の受診者のおふたりを見てみても、仮にパーソナルデザイン キュートを意識した装いをしていても全身がパーソナルカラー 冬の色味だったら、その可憐な可愛らしさは消えてしまうし、ナチュラルファッショナブルを意識したファッションなのにパーソナルカラーを夏で纏っていたら、垢抜けたお洒落には見えない気がしました。
(もちろん、あくまで彼女たちの場合。)

何より自分自身が似合う色を当てた時の変化を目の当たりにして、パーソナルカラーを外すことへの恐怖すら感じました。笑

だって、秋の色味をあてた私はただの地味で目立たない真面目そうな普通の人なのに、冬の色をあててみるとあら不思議! それだけで品と知性を醸し出すオーラのある人になったではありませんか!

自分で書いていて恥ずかしくなるくらいですが、本当にそのくらいの違いがありました。
そしてそれが私の本当の魅力なんだと気付きました……。

“冬”は私をグレースナチュラルたらしめるものでもあるし、私のグレースナチュラルをいかんなく発揮するためには冬は絶対に必要な要素なのだなとも思いました。

前回に続き、S・Hさん、ご感想、ありがとうございました。

イメージコンサルタントがおこなうのは、
「パーソナルカラー診断でもパーソナルデザイン診断でもなく、イメージコンサルティングなのです」
と言っている理由をS・Hさんが説明してくれました。

パーソナルカラーとパーソナルデザインは車の両輪みたいなもの。

車もどちらかのタイヤを外しては前に進めませんし、また、ひとつの車に違う形のタイヤをつけてはチグハグになりますね。

ですから、イメージコンサルタントは「パーソナルカラーとパーソナルデザインを分けることはできない」と考えています。

しっかりした診断に基づいてパーソナルカラーが導き出されるからこそ、正しくパーソナルデザインも判明する。

パーソナルデザイン診断だけの依頼を受けられない理由もここにあります。

以上のことを、S・Hさんが見事に説明してくださいまして嬉しくなりました。

さて――
S・Hさんのご感想はまだ続くのですが、個人的なお話も出てきますので、今回はここまでとさせていただきます。

それではまた――。

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