受診者さんの感想メール紹介――「『まだ若いからどんな服を着てもいい』と言われたことが嬉しくて」(10代・女性)

まだまだ続く――コンサルティングの感想メールご紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Kさん(10代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・M・Kさんの感想メール


先日はお世話になりました。

初めは緊張していたのですが、お話しているうちにリラックスすることができ、とても素敵な時間を過ごせました。

ただ診断をするだけではなくて、色やデザインの知識を教えてくださったので、診断の内容にも納得することが出来ました。

自分の似合う色について、自分が1番分かっていなかったなと感じました。パーソナルカラーがウィンターと判明するまでは、ずっとスプリングだと思っていたので、結果は衝撃的でした!

今まで、コントラストのはっきりした色、ブルーベースの色は似合わないだろうと避けてきたのですが、ドレープをあててみると、顔がスッキリして見えたので驚きました。真っ白と真っ黒が似合うと知って、おしゃれの幅が広がったような気がします。

パーソナルデザインに関してもそうなのですが、一度分かると自分の考えに軸が出来るというか、迷いが減ったように感じられ、以前より自信がついたように思えます。

その一方で、「まだ若いからどんな服を着てもいい」と言われたことも嬉しかったです。

これからも服やメイクを楽しんでいきたいです。本当にありがとうございました。

また、お世話になる時はよろしくお願いいたします!

M・Kさん、ご感想、ありがとうございました。

前回の記事でA・Kさん(40代・女性)のご感想を紹介させていただきました。

M・KさんとA・Kさんは、同じ「冬」「グレース・フェミニン」ですね。

同じタイプであっても、前回のA・Kさんは年齢を経ていくなかで、自分に合ったアイテムを上手に選ぶことをお知りになったわけですが、M・Kさんはまだ10代ですから、これからですね。

今はまだその若さゆえの肌ツヤで、ある程度はゴリ押しできてしまいますから、自分のパーソナルカラーやパーソナルデザインに限定することなく、さまざまなアイテムに挑戦するのも悪くないと思います。

ただし――
自分をステキに演出しないといけない、そんな「ここぞ!」という時には、パーソナルカラーとパーソナルデザインに合ったファッションでバッチリとキメましょうね!

わからないことがあれば、いつでも相談に乗りますから、まずはファッションを楽しんでくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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