受診者の感想メール紹介――「100点満点の服ばかり揃える必要はないという考え方」(30代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のK・Kさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「ナチュラル・ロマンス」

・K・Kさんの感想メール


先日はありがとうございました。とても楽しく、また勉強になりました。

パーソナルデザインは、某所で簡易的にグレースと診断されたことがあり(職業と話し方から診断されたので、外見は関係ないのか?と違和感がありました)、ナチュラルとロマンスという結果には驚いたのですが、普段のファッションを考えてみると、シンプルだったりカジュアルな中にも肌見せの要素があったり、素材が柔らかかったり、それなりに自分で似合うものを感じ取っていたのかなと思い、とても納得しました。

落ち着いた性格ですが歩きなど動きが速く、装飾が多すぎて動きづらい服が苦手なので、そんなところにもナチュラルが出ているのかなと思いました。

また、得意な色は多少パーソナルカラーを外れても大丈夫、苦手な色はメイクで工夫を、というアドバイスはとても心に残りました。

SNSを見ているとかなり若い方も、「この色はパーソナルカラー〇〇には厳禁」「この形は骨格××が着ると事故」という分析をしていて、研究熱心だなと思いつつちょっと息苦しさも感じていたので、工夫はしつつも、100点満点の服ばかり揃える必要はないと考えて、ファッションを楽しみたいと思いました。

またいろいろとご相談させていただきたいと思います。

K・Kさん、ご感想、ありがとうございました。

「簡易的にグレースと診断されたことがある」という部分が少し気になりましたが、当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦の占い感覚で診断めいたことをしている業者もあるのでしょうか・・・。

また、パーソナルカラー・パーソナルデザインによって「○○は厳禁」「××では事故る」といった考え方の人がいる、というくだりについてですが――

似合うものを外せばパッとしなくなる、というのは事実ですし、それを受け入れた上でファッション選びを楽しめている人は良いのですが・・・

なかには「厳禁」や「事故」という部分が強くなって、パーソナルカラー/デザインに合うもの以外は使ってはいけないかのように、頭を堅くしてしまっている人もいらっしゃいます。

でも――

少しくらいパーソナルカラー/デザインから外れたファッションだからといって、『変な奴が来た! 石を投げてやれ!』なんて事態にはなりませんから安心してください。

つまり、「厳禁の服」や「事故るアイテム」なんてない――くらいの考えで良いんです。

そもそも、イメージコンサルティングは受診者さんのイメージを上げて人生を豊かにするお手伝いをファッション面からしていくもの。

なのに、パーソナルカラー/デザインを知って、かえってファッションについて息苦しくなってしまうのでは、本末転倒ですね。

ここぞという時の「切り札のファッション」としてパーソナルカラーとパーソナルデザインを使ってみる、というくらいの考え方でも充分で、普段は少しくらい楽にしたって、誰も文句なんて言いません。

ですから、頭を堅くしないで、楽しみながらパーソナルカラーとパーソナルデザインを取り入れていってほしいのです。

K・Kさんはご自分でそこに気づかれたわけで、今後、ファッションを人生を楽しむための助けにしていけることでしょう。

そのためにイメージコンサルティングが役立つのなら、本当に嬉しく思います。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「今回は現役コンサルタントの買い物同行見学の感想です」

今回はベストカラーコム イメージコンサルタント養成講座卒業生の後輩コンサルタントの感想をご紹介します。

前記事で紹介したM・Sさん(20代、冬、グレース・ナチュラル)のお買い物同行をご見学された際のご感想です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

・Nコンサルタントの感想メール


先日は買い物同行の見学ありがとうございました。

私が勉強になったのはもちろん、受診者さんにとって超!最高に!有益な時間だと確信しました、、、。

先生含め4人全員が冬、内半分ずつグレースとキュート、共通点の多いメンバーでしたが、全員それぞれ違った魅力があり、似合うものも違い、とても楽しかったです。

(編注:このときは、M・Sさんともうおひとかたがお買い物同行を一緒に受けられました)

メインのパーソナルデザインに加え、サブやその取り入れ方、キュートの中でもどの要素に重点を置くとより素敵になるのか、身長はどのくらいか、どんなシチュエーションで着る物なのか、こういった要素を理解して服を選ぶことで更に段違いに素敵になれますね。

目の前で先生に「これが似合う、なぜならこうだから」と教わりつつ、あれだけ時間いっぱい試着を繰り返しているのを見ていると、あの、激!濃密なイメージコンサルタント養成講座の授業を思い出してしまいました。

あれも気絶するくらい濃かったですけど、買い物同行も同等ですね、、、。

グレースとキュートのお二人が、「私達フェミニン入ってないからな~女っぽさが~」などとおどけていましたが、試着室から出てきた瞬間の美しさはとんでもなかったです。

一人の人間としての魅力がギュンと上がって見える中に、しっかり「女性としての魅力、色気」が見えました。
お若いのに!

脳内でいいホルモンがドバドバでました!ウエディングドレス姿の花嫁を見た新郎のトキメキのような、、興奮でした。

見学させていただけて本当によかったです。

Nコンサルタントさん、ご感想、ありがとうございました。

見学しただけなのに、まるでご自分がお買い物同行を受けられたような、楽しさや喜びが伝わってくる内容ですね。

実はお買い物同行って、同行している私もNコンサルタントと同じように、とても楽しんでやれるお仕事だったりします。

言い方は少し変かもしれませんが、受診者さんのお金で着せ替え人形遊びをしているような、「どんどん、この子をステキにしちゃおう!」なんて感じで楽しくなってくるんですよね。

お客さまも大喜びで、私も楽しい――
本当に、イメージコンサルティングって良い仕事です、はい。

って、仕事自慢みたいになってしまいましたが、Nコンサルタントもその楽しさをどんどん味わってほしいなあ、と心から思います。

楽しいことは共有したいですものね、Nさん (^ ^)

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「グレース=シンプルなだけ、という概念が改まった買い物同行」(20代・女性)

今回はお買い物同行の感想メールをご紹介します。
今回、感想をご紹介するM・Sさんは、前記事で感想紹介したM・Sさんとは別人のかたです。
というか、同じイニシャルでも、全然ちがうお名前です(^ ^;)

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今回の受診者のM・Sさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「グレース・ナチュラル」

・M・Sさんの感想メール


先日のお買い物同行では素敵な洋服をたくさん見つけて頂き、誠にありがとうございました!

私は、自分に実際に似合うものの区別がついていませんでしたが、お買い物同行によってかなり理解が深まりました。
また、冬色の区別もだいぶできるようになった気がします!くすみを見極めるのにはまだ苦労しますが、、笑

今回のお買い物同行で自分はグレース要素がどちらかというと強い印象を受けました。グレースのシンプル、ベーシックスタイル以外を選ぶことに苦手意識があったのですが、先生に柄物や少し変わったデザインなどグレースが着られる様々なタイプを教えて頂けたことで、今後買い物する時もグレース=シンプルという概念を捨て、洋服選びができそうです。

また、チャコールグレーのパンツを試着した時に私のナチュラル要素がとても活き活きしていたので、今後も上品にパンツを履きこなしたいと思います!

今思えば、就活の際に好んで着ていたのはパンツスーツでした。周囲にもあなたはパンツスーツの方がしっくりくると言われていたからです。この辺りからもグレースナチュラルが片鱗を見せていたのだろうなと納得しました。

せっかく日本人がほとんど着ないフューシャピンクが似合う冬として生まれたので、今後はフューシャピンクのトップスと出会い素敵に着こなしたいと思ってます!笑

また買い物の際困ったら先生を頼ってしまうかと思いますが助けて頂けたら幸いです。

最後になりますが、香咲先生に診断をお願いして本当によかったです。
ありがとうございました(*^^*)

M・Sさん、ご感想、ありがとうございました。

M・Sさんが感想のなかでおっしゃっていた「グレース=シンプルという概念」が改まって、実は「グレース」タイプにもデザインに幅があることがお分かりになったのが収穫でしたね。

「グレース」タイプは確かにシンプルなものが似合います。だからといって、ただシンプルにしただけでは、オシャレとは言えませんよね。

「グレース」さんの持つ上品さを崩さないデザインのものを選びましょう……つまり、「やり過ぎ注意」と言っているようなものでしょうか。

パーソナルデザインを使いこなすファッションとは、決してステレオタイプにはまることではありませんから。

また、M・Sさんの場合、パーソナルカラーが「冬」ですので、「冬」のあざやかな色が華やかを加えてくれますよね。

「グレース」だから、シンプル=地味でつまらない――にはならないはずですから、どんどん自分に合ったオシャレを楽しんでくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「診断は驚きと発見の連続」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

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今回の受診者のM・Sさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Sさんの感想メール


診断は驚きと発見の連続でした!

自分の中では好きな色は夏色だけど似合うのは春色だと思っていたのですが、今回の診断で自分のパーソナルカラーが夏だと聞いた時うれしいような、驚いたような気持ちになりました。

夏色のメイクをしたとき、明るい茶髪が浮いて見えたのも衝撃的でした。いつも髪色に合わせてメイクしてたんだなぁとしみじみ感じました。

診断後に先生に手持ちの化粧品を見てもらったところ、チークを自然と夏向きの色を選んでいると教えていただき自然と自分の似合う色を選んでることにびっくりしてしまいました(笑)

アイシャドウは茶色選んでおけば間違いないという固定概念も変わりました!パーソナルカラー診断したことにより、挑戦したい色味がぐんと増えてこれから化粧品売り場に行くのが楽しみです!

パーソナルデザインは自分の中でよくわかっていませんでした。自分は可愛らしいデザインが好きなのですがなんとなく似合わないなと思っていたところ、キュートとお聞きしてびっくりしてしまいました。

確かに、ショートパンツやちょっとラフな服装をしたときみんなからやけにほめられるなぁとおもっていたのですが、キュートボーイッシュの要素が強いからか!と勝手に納得してしまいました(笑)

診断後、家に帰って早速クローゼットの服を出して一人ファッションショーをしたところ、なんとなく違和感のある服は明らかにパーソナルカラーやパーソナルデザインに合わない服だなぁと感じ、最終的には、自分に似合う好きな服のみが残りました。

オフホワイトやラベンダーの服に比べ、ベージュやブラウンの服を着ると顔色がくすんで見えていたので、迷ったらベージュ買っておけば間違いないと思っていた自分を戒めたいです(笑)

早速今週末に美容室とショッピングに行くことにしました!
今まで挑戦してこなかった暗い髪色や新しいお洋服に挑戦したいと思います!

M・Sさん、ご感想、ありがとうございました。

好きな色は「夏」色なのに、違う季節が似合うのだと思っていたけれど、実は好きな「夏」が似合う色だった・・・。

まさにこれ、受診者さんあるある、です。

正しい答えを自分で最初に外してしまっていますので、あとは不正解のなかから探すしかなくなって迷ってしまう。

とはいえ、自分で「自分の感性を信じればいいんだ!」と納得するのは、なかなか難しいのが人情というものですね。

だからこそ、そこにイメージコンサルタントが後押しする機会があるわけです。

M・Sさんもその感性をしっかりと伸ばしていってくださいね。

もちろん、いつだって私がご相談に乗りますから、ひとりで迷う必要はありませんからね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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茶色眉毛で目の輝きを消している人が増加中

post on 9月 11th, 2020
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回のテーマは、近ごろ、よく見かけるのが、眉を茶色にしている女性のお話です。

眉毛を茶色に明るくして、目の輝きが暗くなってしまう問題

眉毛まで茶色にしている人に話を聞くと、
「茶髪にしたので、眉の色もそれに合わせてみました」
という人がほとんどです。

髪の色と眉の色を統一したくなる、という考えはわかります。

――ですが、眉が明るいと目元がぼやっとした印象になってしまうんですよ。

絵画にはそれに合う額縁が必要なように、人間の目にも額縁が必要でして、その役割を眉がになっています。「眉は目の額縁」であり、目を輝かせるための重要なパーツなんです。

なのに、目の色に合わせずに、染めた髪の色に合わせて眉の色を変えようとすれば、肝心の目の輝き、つまり目力がぼやけてしまうというわけです。

目の輝きを落とさないためには、眉の色は地毛に近い色で良いんですよ。

むしろ、そのほうが輝いた目のステキな人になれるんですから、茶色に塗りつぶすのはおすすめしません。

世界では明るい髪色なのに、わざと眉を黒くする人も

面白い話ですが、金髪女性のなかには、金色の眉毛にあえて濃い色を付ける人もいるくらいなんです。

目は虹彩が青色や緑色などであっても、真ん中の瞳孔の色はみんな黒色ですから、金色の眉毛では、そんな黒の瞳孔に合わないと感じる人もいるのでしょう。

これが女優などになるとなおさら気にするところのようで、金髪なのに眉毛だけ濃い色という人も多いです(わざと眉だけ黒くしている、と公言していたハリウッド女優もいらっしゃいました)。

映像のなかでは、眉が薄い色だと他の俳優と比べてメリハリがない顔立ちに見えてしまい、存在感まで薄くなると感じる人が多いからです。

ただし、これはあくまで、照明などで「絵作り」がおこなわれる現場で必要な対応という話ですよ。

そもそも地毛はパーソナルカラーです。ですから、普通の生活では気にならないレベルでも、映画やドラマで個性豊かな俳優たち相手に少しでも目立つためにしている苦労ということのようです。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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Q:パーソナルデザイン診断で、違うタイプを消していった順番の意味を教えてください

post on 8月 31st, 2020
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回もQ&Aです。

:パーソナルデザイン診断で、私のタイプに絞り込んでいく際に、違うと思われるタイプだを次々と外されていかれましたが、なぜその順番で外してたのか理由を教えてください

どれほど違うと思えても、残ったパーソナルデザインがあなたのタイプ

パーソナルデザイン診断は、いきなり「あなたは『ロマンス』タイプです」と決めつけて終わり――なんてことにはなりません。

基本的には消去法でおこないます。

受診者さんのタイプと合わないものから順番に、その理由を説明しながら外していき、最後に残ったものが、その人のパーソナルデザイン・タイプだと判明するわけです。

言うなれば、パーソナルデザイン診断は「当てるやりかた」ではなく「絞り込んでいくやりかた」というわけですね。

有名な探偵小説の主人公シャーロック・ホームズが述べた、これまた有名な言葉があります。

「全ての不可能なことを外していき、最後に残ったものが、どれだけ奇妙であっても、真実である」

これと同じように、診断では当てずっぽうの推理ではなく、コンサルティング技術を駆使して、タイプの絞りこみがおこなわれるわけです。

外した順番に、受診者さんの参考になる部分はないと考えてください

例えば、同じタイプでも、Aさんは「ナチュラル」をさっさと外したのに、Bさんはかなりあとになってから「ナチュラル」が外された・・・なぜ?

この絞り込みの順番に意味があるのか、ということですが、考えなしにやっているわけではないので、当然ながら意味があります。

あくまで「コンサルティング技術としては」ですが。
でも、受診者さん本人には、あまり意味のない話だったりします。

そもそも、受診者さんの個性や雰囲気は千差万別です。
同じパーソナルカラーやパーソナルデザイン・タイプの人であっても、微妙に雰囲気が違うということもよくあります。

ですから、その「微妙な個性の違い」に合わせて、絞り込みの順番も変わるわけで、何度も言うように、これはコンサルティング技術の話になってくるわけですね。
パーソナルデザイン診断は単純な引き算で答えをだしているのではないのです。

大事なのは、そんな診断過程ではなく、診断結果をしっかりと理解すること。

外したタイプについては、その都度「なぜあなたがそのタイプではないのか」をくわしく説明していますから、そこをしっかりと理解していただきたいと思います。

まず自分のタイプを理解することに全力を尽くすほうが、あとあとお得です

診断を受けたばかりの頃は、自分のタイプについてすら理解が完璧ではない状態の人も多いですね。

そんな状態の人に、ご自分のタイプ以外の、さほど重要でもない情報をコンサルタントがいろいろとお教えしても、受診者さんは混乱するだけです。

ということで、はっきり言いますが――

外した順番を重要視することで、受診者さんの理解に、間違いや勘違いが生まれる危険性すらあります。ご注意を。

重要なのは診断の結果であり、そこを理解することです。

そして、受診者さんが自分のイメージを活かしたファッションを使いこなせるようになっていくこと。

人生をより良い方向にステップアップさせていくための手段にならなければ、イメージコンサルティングを受けた意味などなくなってしまうのですから・・・。

そのためにまずは、当ブログやメルマガ、当社の発行している電子書籍などを読み込んだりして、診断結果をしっかりと理解することから始めることをおすすめします。

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Q:私に合う具体的なアイテムやブランド名は何ですか?

post on 8月 17th, 2020
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回もQ&Aです。

:私のタイプ合うアイテムやブランド名、コーディーネートの参考になるものなどがあれば教えていただけますか?

ブランドやアイテム名を訊(き)くと、むしろ服選びに失敗しやすくなる人が多い

よく受診後に、「似合うアイテムを教えてください」「自分に似合うブランドはどれですか?」「参考にできそうな有名人は誰ですか?」といったような質問をされる場合があります。

コンサルタントに具体的な名前を聞くことができれば、楽に自分に合うものが見つかりそうに、一見、思えますが、実がこれ、あまりおすすめできないやり方です。

というのも、似合うアイテムと一言で言っても、その幅や種類は無数にのぼり、それを少数に絞ってしまうのは、とってももったないことだからです。

似合うブランドを探すのも同じことで、別のブランドにも、似合うアイテムがあるわけです。ひとつに固執して幅を狭めてしまうのでは、イメージコンサルティングを受けた意味が薄れてしまいますね。

(イメコンの目的は、「似合う制服」を教える場というものではなく、あなたが幅広くファッションを楽しみながら、自分のイメージアップをはかっていく、というものです)

しかも、最近は、ひとつブランド内でも流行に合わせたりして、さまざまな商品を生み出しています。そして、そのすべてがあなたに似合うとは限らないわけですから、このブランドが良いですよ、と安易には言えないのが現状です。
(一昔前は、ブランド毎に明確にイメージが違う時代もあったんですけどね・・・)

有名人の参考例を質問される問題は過去記事で説明していますので、こちらもご覧ください。

見つけたアイテムごとに似合うかどうか訊いてくるほうが正確なアドバイスが可能です

ずばり、コンサルタントに何を質問するのが一番うまいやり方か、というと――

気になったアイテムを見つけたら、「これはどうですか?」と、その画像などをお送りいただいた方が、具体的にご指導できます。

できれば、試着している写真が良いのですが、アイテムだけの画像でも、ある程度はアドバイスできると思いますよ。

ご説明が必要なら、お電話で具体的なアドバイスも可能です。

もちろん、何度も言っていることですが、お買い物同行を受けられると、自分に似合うものを見つける力がつくのは確かです。

以上のように、ひとつ訊いてあとは自分だけでやろうとするよりも、コンサルタントをうまく使って、一歩一歩、自分のパーソナルカラー・パーソナルデザインを理解していくのが、実はもっとも早道だったりするのです。

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Q:パーソナルデザイン診断結果、メインとサブの2タイプが相反する個性のものだったら、どうすれば?

post on 8月 5th, 2020
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回はQ&Aをお届けします。

:パーソナルデザイン診断でメインとサブということで2タイプが言い渡されますが、この2つが相反する個性のものだった場合、どう受け止めればいいのですか?

パーソナルデザインの6タイプはそれぞれ相反する――わけではない

通常のパーソナルデザイン診断では、ひとりの受診者さんにメイン・サブで2タイプを出すのが通例です。

先日も、「ナチュラル」「ファッショナブル」タイプをメイン・サブにした診断結果がでたことがありましたが、後日、その受診者さんから、

「さっぱりした『ナチュラル』と派手な感じの『ファッショナブル』の組み合わせが想像できなくて服を買えない」

といったご相談がありました。

一見すると、パーソナルデザインの6タイプは、どれもまったく違う個性のものですね。
それらを組み合わせるのは、矛盾するようなイメージに感じる人も多いようです。

しかし、まずはその、「パーソナルデザインの各タイプはそれぞれ相容れないもの」という考えは捨ててください。

2つのタイプから特徴の一部分を持ってきて、足したり、混ぜたりする

ファッションは化学実験ではなく、「混ぜるな、危険!」なんてものはありません。

むしろ、パーソナルデザインの個性からそれぞれ”一部”を引っ張り出してきて、足したり、混ぜたりして相乗効果を狙っていくのです。

例えば、上記の「ナチュラル・ファッショナブル」の例であれば、

「基本が『ナチュラル』に合うさっぱりと、そしてスラリとしたデザインの物を使うなら、その柄やデティールに華やかさや強さがあるものを選ぶ」

とか、

「全体のデザインが『ファッショナブル』に合うアシンメトリーや襟が大きいものを使うなら、柄には無地や細いストライプを選ぶ」

といった使い方ですね。

つまり、見た目を完全にがらりと変えてしまうものを選ばなければならない、というレベルの考え方はしなくてもいいのです。

2つのパーソナルデザインを使い分けるバランス

そもそもTPOによっては、ほんの少し細部を変えることしかできない場合も多いですね。

例えば職場などがそうですが、他の人とまったく違う見た目になんてできませんから、細部にあなたのパーソナルデザインに合ったパーツを取り込めば良い。

大事なのは2つのパーソナルデザインを使い分けるバランスです。

とはいえ、「そのバランスがよくわからない・・・」というかたもいらっしゃるでしょう。そういう場合は、お買い物同行などを受けられて、コンサルタントから直接学んでいかれることをおすすめします。

診断を受けただけではわからないことも多いのは当たり前ですが、そこから一歩一歩進んでいくことで、パーソナルデザインの正しいバランス感覚を掴んでいくことができるでしょう。

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受診者さんの感想メール紹介――「楽しくて笑いっぱなしの診断でした」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のN・Hさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「ロマンス・フェミニン」

・N・Hさんの感想メール


診断中にもお伝えしましたが、数年前に別のところで診断を受けた、冬の結果が変わるとは夢にも思っていませんでした。

最終的な結果が夏になったときは頭の中がパニックで結果を受け止めきれませんでしたが、一緒に受けた方と冬の色を当てたときの変化を比較すると、自分が冬ではないことがよく理解できました。

帰宅後は家中の服や化粧品を集め、夏の色見本や4シーズンのカラーチャートを使って比べてみましたが、驚くほど大半が夏の色でした。

結果的に自分の感覚で選んでいた色は間違っていなかったのですが、なぜ自分が冬だと信じていたのか不思議なほどです…

パーソナルデザインについて知る前の20代半ばまで、流行っているオーバーサイズでカジュアルな服や、シンプルでラフな装いが似合わないのは自分の顔や体型が悪いせいだと思って、ずっと自分の見た目が好きになれませんでした。

でもパーソナルデザインを知って、しっかり着飾ることが必要なタイプがあること、そして自分がそんなタイプであることが今回知れて、何だか救われた気がしました。

どんな柄が似合うのかよくわからず無地ばかりを着ていましたが、これからは曲線を意識して柄にも挑戦していきたいです。

特にストライプ柄の服も体のラインに沿うと曲線になる、というのは目から鱗でした!

これから自分のカラーやデザインをもっと勉強して、自分のことも好きになっていきたいと思います!

とても楽しい時間をありがとうございました。診断自体はもちろんですが、説明のときや休憩中の先生のお話も全て面白くて、一日中笑いっぱなしでした笑

N・Hさん、ご感想、ありがとうございました。

「コンサル中は笑いっぱなしでした」という感想、よくいただきます。
べつに冗談ばかり言っているわけではないのですが(と思う・・・)。

実際、イメージコンサルティングって、とっても楽しい仕事ですので、そんな私の思いが受診者さんに伝わっているのでしょうか (^ ^;)

ところで――

実は診断している最中に受診者さんが笑うのは、診断結果を自分で理解するのに、とても役に立つことだったりします。

笑うと頬に赤みが出ますよね。
赤みが出る、つまり、顔色が出るということです。

これによって、パーソナルカラーのドレープとそうではないドレープによる顔色の変化の差がより分かりやすくなる、というメリットが出てくるのです。

極端な話をすると、よく笑う人のほうが普段の生活でも似合う色とそうでない色を見分けやすくなり、似合うアイテム探しがしやすいということもあるんですよ。

ですから、服探しの時には無表情でお店を回るのではなく、わざとでも良いので微笑みながらテンションを上げて、回ってみましょう。

よく分からなかった似合う物探しが、案外、楽になるかもしれませんよ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「予想外の診断結果、でも冷静になったら思い当たることがたくさん」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のC・Yさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・C・Yさんの感想メール


香咲ハルミ先生

ご丁寧な診断をありがとうございました。

自分ではウィンターと思っていたパーソナルカラーがスプリングで大変驚きましたが、1週間色々考え、やっぱりスプリングなのだなぁと思うことが沢山ありました。

また■■診断(編注:他社診断名を伏せ字)の結果と似合うファッションバランスについても疑問を抱いていましたが、その疑問はパーソナルデザイン診断で解決することができ、納得出来ました。

早速暖かいピンク色のパンプスとブラウンのスカート、スプリングさんにおすすめのチークとリップを買って、スプリングライフを楽しんでいます!

ですが、先生がおっしゃっていたように今は診断結果に縛られることなく自由にファッションやメイクを楽しみたいと思います。

(編注:後日、以下のようなご感想もいただきました)

もう一つ強く思ったのが、
3名での診断で偶然にも他のお二人ともがウィンターでしたので診断の様子を見て比較しやすかったです。
(ドレープあてたときに私はウィンターじゃない…と思いました。)

迷った時は先生に相談させていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。

C・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

受診者さんの反応を見ていると、C・Yさんの感想にあるように、
「自分は○○タイプだと思っていたのに、診断結果が全然違って驚き!」
という経験をされる人はとても多いようです。

自分のことは分かっているようで、分かっていないことが多い。
だからこそ、プロのコンサルタントによる客観的な判断が必要なんですよね。

でも、まさにC・Yさんが体験されたように、後日、冷静になって自分を見つめなおしてみると、
「これまで今回の診断結果に合う服装のほうが褒められる経験が多かったのを思い出した」
とか、
「自分の持ち物を見てみたら、納得していたはずの自己診断タイプよりも、今回の診断結果に合うアイテムを無意識にけっこう集めていた」
といった経験をいくつもしていたことに気づかれる人も多いです。

冷静に診断結果と自分を見つめなおす時間を持つことで、自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインをより深く理解できるようになる。

C・Yさんの感想文がそれを教えてくださっているような気がしますね。

以下の記事も参考になるかと思いますので、ご一読をおすすめします。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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