続・有名人をファッションの参考にするのは「失敗」の元【3】

モデルさんや女優さんが一見、どんなものでも着こなせるように見えるのは、あくまで「見える」ように作られている部分も大きい、というお話を前回しました。

でも、実はこの 何でも似合って見えるように「作り込む」世界 は、パーソナルカラーやパーソナルデザインが皆さんに提供しているものとは正反対のものだというのが、今回のお話です。

そもそもイメージコンサルティングを受診するとどうなるの?

いきなりですが、結論を先に申し上げます。
イメージコンサルティングはあなたを「作り込む」ことはしません。

パーソナルカラーとパーソナルデザインがもたらすものとは、
「作り込みしなくても、一番きれいに見える似合うアイテムは何か」
ですからね。

作り込みにがんばらなくても良いわけですから、日々のファッションが楽になります。無駄な時間がいらなくなるので、いろいろとチャレンジしていける人生のゆとりが生まれるというものです。

そして、「ただ何を着るか」というだけでなく、他人からの評価を上げていくことで、人生をより豊かにレベルアップさせていく原動力になる。

これがイメージコンサルティングの目的なんです。

「何を着るか」だけでとどまるのではなく、
「それを着てどんな人生を進んでいくか」のお手伝い。

人生における「ここぞ!」という時の武器として、使って貰いたい。

イメージコンサルティングはその名の通り、
「他人が見る、あなたのイメージをアップするコンサルティング」
なんですからね。

作り込まなくても、あなたはステキになれる

モデルや女優が見た目を作り込むのは、それが商売だからです。
お金も人もたくさん動いて、一回の撮影や舞台――そんな一回一回ごとにそこまでやるからこそプロの仕事、と言えるのでしょうね。

でも、あなたがそういう仕事をしているのでないのなら(というか、ほとんどの人はしてないわけですが)、そういう「作り込み」は時間とお金の浪費で終わる危険もあります。

遠くからや映像や写真で見る分には良い感じに見えても、パーソナルカラー/デザインから外れた格好では間近で見られるとチグハグ感が出るものです。
(むしろ、間近で見ると「作り込み」がやり過ぎに見えるかも・・・)

似合うアイテムで身を包んでいれば、そういう心配はなくなるわけで、自信を持って自分のアピールをしていけるわけです。

「作り込まないと自信が持てない・・・」から
「本当の自分をアピールする方法を知っている」

そんなあなたになっていただきたいから、私は今日もイメージコンサルティングを続けたいと考えています。

ということで今回はここまで。
それではまた――。

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続・有名人をファッションの参考にするのは「失敗」の元【2】

「有名人はなんでいろいろな服をステキに着こなせるの?」
という質問へお答えする内容の第2回をお届けします。

モデルさんや女優さんが一見、どんなものでも着こなせるように見える理由が、さらに2つあります。

モデルが何を着ても似合っているように見える理由 その3
  • 着ているものは、そのままではなく、似合うように、つまんだり短くしたりとかなり調整している場合がある

「同じ服でも着こなし方によって、その人のステキさが変わる」
と言われれば「当然、そうでしょう」と思いますよね?

では、その着こなし方って何でしょう?

例えば、その人それぞれの体型や雰囲気に合うように、服の裾(すそ)をつまんで短くしたり、調整をしたりする作業も「着こなし方」のひとつになります。
袖をちょっとまくり上げたり、逆に少し長くなるようにその場で調整したり──

前回も書いたように、その道のプロによってこういうった調整がおこなわれた上で、写真を撮ったりしているわけです。

そんな写真を見て、モデルが着ている服と同じものを買ったとしても、そのまんま着ているだけでは、
「私ではうまく着こなせないなあ。やっぱりモデルって何でも似合うのね」
なんていう感想になってしまうこともあるわけです。

モデルが何を着ても似合っているように見える理由 その4
  • その有名人を見る自分の目に、好意が入っていて「似合っているはず」と思い込んでいる

「あばたもえくぼ」と言いますが、好意的に見る――つまり、感情が入っていると、実態よりも良いものに見えたりします。

いったん感情が冷めてしまえば、「あれほど好意的に感じていたものの、何が良かったのかわからなくなった」という体験をしたことがある人も多いでしょう。

逆もまた真なり、です。
嫌悪感などの悪意を持って見ていると、良いものを正しく評価できなくなったりします。

人って感情に支配されている自分の状態になかなか気づけないもの。

イメージコンサルタントのような診断をするプロでもないかぎり、普段の生活において「感情を入れずに冷静に見る訓練」なんてしませんしね (^ ^;)

冷静に見ることができたなら、「このモデルさんの格好、思っていたよりもチグハグな部分があるなあ・・・」と気づくこともあるかもしれませんよ。

──等々、モデルさんや女優さんが無条件にステキに見えるのも、さまざまな理由が考えられるわけですね。

ただし、こういった「作り込まれた世界」は、イメージコンサルティングが目指す世界とは方向性が少し違っていることをご理解ください。

モデルさんや女優さんをマネしようとして、かえって自分のファッションに迷うことになるかもしれないということです。

その理由は──次回にお届けします。

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続・有名人をファッションの参考にするのは「失敗」の元

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回は「有名人はなんでいろいろな服をステキに着こなせるの?」といったような内容の質問に対してお答えします。

ところで今回の記事のタイトルに「続」とついていますが、同様の内容――というか、今回の記事の前ふりみたい内容――を過去記事でお送りしています。

ということで、以下の過去記事も参考にされてみるのも良いかもしれません。

ファッションモデルは何を着ても似合う?

さて――
先日、こういう質問をいただきました。

とある受診者さんのご質問


私はテレビの有名人とかはよく知らないですが、ファッションモデルは大好きで憧れてる人も多いです。

でも質問ですが、モデルさんにもパーソナルカラーやパーソナルデザインがあるはずなのに、どんなカラー・デザイン・素材・ポーズ・小物でもサマになってしまう(サマになっているように見える?)のはなぜですか?

この質問者さんのように、ファッション誌などのモデルさんの姿を見て「ステキだな」と感じる人も多いでしょう。
というか、実際、キレイな人が多いですよね。

そして一見、彼女たちはさまざまな色やデザインのどんな服でも着こなせているように見えます。

「ということは、パーソナルカラーやパーソナルデザインって意味がないということになってしまうのでは?」

もちろん、そう考えるのは早合点(はやがてん)というものですよ。

モデルが何を着ても似合っているように見える理由 その1

ファッション誌などのモデルさんが何を着てもステキに見える理由――
そこには、いくつかの複合的な理由があります。

まず、

  • モデルは体型の美しさによって、似合う幅が広くなっている

そもそもモデル業というものは、体型が一般人よりもスラッとしていて、顔の形にもある程度の美しさが求められます。

それだけ「見た目」の水準の高い人が選ばれているうえに、プロのメークアップアーティストが化粧や髪のスタイリングをして、イメージを作っていくわけです。

過去記事の「パーソナルカラーもパーソナルデザインも台無しにする姿勢」でも書いたように、姿勢ひとつでステキさの度合いは大きく変化します。

スラッとした人がピシッと背が伸びた状態で写真に写れば、ステキに見えるのも当然ではないでしょうか?

モデルが何を着ても似合っているように見える理由 その2

2番目の理由がこちら↓

  • メーク、光や角度、カメラ技術でうまく撮影している

先ほど、プロのメークアップアーティストが化粧している、と書きましたが、プロなのはメークさんだけではありませんね。

カメラマンもキレイに撮るプロです。
しかも、「どういう風に光を当てて顔の影を消す」とか「撮る角度によって顔の形がどう写るか」などなどを計算ずくで撮影しています。

撮った写真をさらにコンピュータで処理したりも当たり前ですね。

自撮りした写真ていどのものでも、アプリがいろいろと補正してくれたりする時代です。これをプロがその技術と機材で補正したら、それなりに見えるのも当然というものでしょう。

まだ理由はありますよ。3番目の理由は――
次回に続きます。

それではまた――。

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受診者さんのお買い物同行の感想メール紹介(20代・女性)

今回はお買い物同行の感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のH・Mさん(20代・女性)の情報は――

H・Mさんは以前、診断の感想メールも紹介させていただいていますので、くわしくはこちらをどうぞ。

・H・Mさんの感想メール


香咲先生
お世話になっております。お写真をありがとうございます。

先日は、長い時間ありがとうございました。

結局、ココアブラウンのニットと、チュールスカートと、シルバーのネックレスを買って帰りました。どれもお気に入りになりそうです。

ラベンダーやラズベリーのニット、シャツワンピもどこかで手に入れられたらなぁと思います。

(編注:後日、ラベンダーのニットとスカートを購入されたそうです。無事に手に入れることができて良かったですね (^ ^)

昨日はお会いした時に似合うものを選べていると言っていただきましたが、手持ちの中で確実に似合うとわかっていたものを着てきました(笑)

自分では似合っているのかどうかをなんとなくでしか分からないことが多かったので、なぜ似合う・似合わないのかを理論で説明していただきとても勉強になりました。

私がイメージコンサルティングを受けたいと思った理由の1つに、無駄な買い物をしない、少量のお気に入りのものを長く使いたいということがありました。

今後は着こなせないものを見つけても割り切ることができそうです。
ありがとうございました。

(編注:このあと、H・Mさんの個人的なご質問の内容に移っていきますので省略させていただきます)

H・Mさん、ご感想、ありがとうございました。

H・Mさんのおっしゃる通り、イメージコンサルティングの最大のメリットのひとつが、
「無駄な買い物をしない」
というところにあります。

似合うアイテムが流行に流されずに、ちょっとしたアレンジだけで長く使えます。とても経済的ですよね。

しかも、それは「コストをおさえた節約」というだけの話だけではなく、そのアイテムがあなたを大きく輝かせてくれるものなんです。

「このアイテムは必ず自分に似合う」
そんな自信を持って生活できる日々を迎えたい。
多くの人がそれを望んでいることでしょう。

そこがかなうというのは、もはや節約どころではない、プライスレスの領域ですね。

――って、なんだか、かなりヒートアップした文章になってしまいました(^ ^;)

でも、イメコンのメリットのひとつがそこにあることは事実です。

H・Mさんの思いがかなうように、私もご協力しますね。
いつでもご相談ください。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「試そうともしなかった色の口紅が自分に馴染むのに驚き」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Iさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「ナチュラル・フェミニン」

・M・Iさんの感想メール


香咲先生、こんにちは。
昨日はありがとうございました。

まさかの診断結果でびっくりしました!

以前別の所での診断でも、さっぱりナチュラルなものが似合うと言われたのに、周りからすすめられたり似合うと言われるものはどこか女性っぽいテイストがある理由も分かり、すっきりしました。

きちんと知れたのはとても良いことだなと思います。自信をもってそういったテイストも、秋色もどんどん取りいれていこうと思います。

さっそく、おすすめしていただいたリップを購入しました。今後お気に入りになりそうです。

おっしゃっていた通り、これまで試そうともしなかった色でしたが、こんなに馴染むだなんて思いませんでした。

まだ買ったばかりですが、嬉しくて鏡の前でにっこり。
本日仕事終わりは少し濃いめにこのリップを塗って、お買い物をしようかなと思います。

また何かあったら相談させてください。
本当にありがとうございました。

M・Iさん、ご感想、ありがとうございました。

口紅に関しては、自分に似合うものが見つからずにさまよう「口紅放浪者」さんが多くいらっしゃいます。

「口紅放浪者」については、過去記事をごらんください。

それだけにイメージコンサルティングで自分の似合う口紅が判明したときに、
「まさか、こんな色が!」
とびっくりしてしまう人も多いのが現状です。

なにせ見向きもしなかった色なんですから、そんな反応になるのも仕方のないことですよね。

でも、何ごとも慣れが肝心。

自分のパーソナルカラーに合った口紅に慣れて、冷静に自分のお顔を見ることができるようになれば、似合う色の口紅がもたらす顔色のアップに楽しくなってきます。

まさにM・Iさんの感想がそれをあらわしていますね。

口紅はファッションのなかでもっとも大事な部分でもあります。
M・Iさんのように、似合う色に出会う喜びを多くの人に味わってほしいな、と心から思います。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「優しい雰囲気だけでない芯の強い『フェミニン』タイプを目指したい」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のH・Mさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ナチュラル」

・H・Mさんの感想メール


昨日は長い時間見ていただき、ありがとうございました。また、資料とお写真もありがとうございます。本当に楽しい時間で、時間が経つのがあっという間でした。

正直受診する前は、リップとチークだけでファンデを塗ったようになる、というのは大げさだなあと思っていたのですが、チークをつけた時本当に肌が綺麗に見えて、メイク時短派にとっては非常に嬉しく感じました。

昨日は帰ってからも、パープルのアイシャドウの綺麗さに惚れ惚れしてしまいました。似合う色を付けると目が丸くキラキラして見えて、目の色が澄んで見えたのが驚きでした。

パーソナルデザインは、フェミニンということで、自分にはお嬢様感や上品さがないと思っていたので、とても嬉しい結果でした。

仕事をしている時に心配されることが自分の実力のなさではないかと思っていたのですが、見た目や雰囲気の印象から来る場合もあるのですね。

直接見たことも話したこともない芸能人の例を考えると、人が他人の人となりをいかに外見だけで評価してしまうかということに気づき、はっとしました。

私達は、普段の生活で接する人に対して、中身を見て正当に評価しているはずだと思っていても、実はそれだけではないこともあるのかもしれないと思いました。

私は自分の線の細さが悩みだったのですが、昨日フェミニンの芸能人の写真を見ていて、ある種の「強さ」を感じて、今は私もその強さを武器にしていきたいな、と思っております。

(編注:このあと、H・Mさんの個人的なご質問の内容に移っていきますので後略させていただきます)

H・Mさん、ご感想、ありがとうございました。

優しい雰囲気が醸し出す上品さは「フェミニン」タイプの人の大きな特徴です。

でも、H・Mさんのおっしゃるとおり、優しい雰囲気が強すぎて、「線の細い感じの、頼りないタイプ」というわけではありません。

「フェミニン」に限らず、どのタイプであっても、自分の生まれ持った個性をしっかりと活かせる人というのは、

  • 他人の目を引くステキさ
  • 生命力に溢れた輝き

を醸し出します。

つまり、「存在感」という強さですね。

ステキな人って、良い意味で目立ちますからね。

H・Mさんもステキに目立つことを楽しんでください。
きっと良いことがたくさん起きてくると思いますよ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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【告知】出張イメージコンサルティングのお知らせ

post on 10月 5th, 2019
Posted in 告知(お知らせ)

10月に北海道(札幌)、11月に福岡(別府)/大阪 にて出張イメージコンサルティングを開催することになりましたのでお知らせします。

日程は以下の通りです。

■ 場所:北海道
■ 会場:札幌駅北口すぐ


  • 10月18(金) 10:00~16:00
  • 10月19(土) 10:00~16:00
  • 10月20(日) 10:00~16:00
■ 場所:福岡
■ 会場:別府駅徒歩5分の会場


  • 11月9(土) 10:00~16:00
  • 11月10(日) 10:00~16:00
■ 場所:大阪
■ 会場:大阪市内


  • 11月23(土) 10:00~16:00
  • 11月28(木) 10:00~16:00

診断希望のかたは以下のリンク先からお問い合わせください。

問い合わせ先 → 「お問い合わせ / ご依頼」
コンサルティングの料金/内容について → 「コース案内」
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受診者さんの感想メール紹介――「他の受診者との比較で自分の結果について理解を深められた」(20代・女性)

今回は久々、コンサルティングの感想メールをご紹介します。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のA・Tさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ナチュラル」

・A・Tさんの感想メール


香咲先生
先日は本当にお世話になりました!

診断結果のフェミニンというのは、個人的にはすごく意外でした。

目が細くて小さいことや元々の眉が上がり気味なところ、僧帽筋の主張の強さを気にしていたので、バイアスがかかってきっと自力では辿り着けない結果だったなあと思います。

他の方のパーソナルデザインやパーソナルカラーと比較するとこで、自分の結果について考えを深められたのも面白かったです。

またファンデーションは塗っても肌があまり綺麗に見えないので苦手でしたが、今回お借りしたファンデーションのおかげでこの認識を改めることができました。

塗りました~という感覚を出さずに肌の粗を隠せるんですね。今まで私は何を何のために塗っていたんだ…?と笑ってしまいました。

たくさんの気付きを得ることが出来て、今回受けられて本当に良かったです!

今度眼鏡を買う予定なので、近々写真を送らせていただきます。

この度は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

A・Tさん、ご感想、ありがとうございました。

よく当ブログやメールマガジンなどでも書いていることですが、
「自分の個性はわかっているようで、実はなかなかわかっていない」
ということは、多くの人に見られることです。

A・Tさんの感想内にあるように、まさに主観のバイアスがかかっている状態ですね。

でも、客観的に見れば、A・Tさんには女性らしさがあり、むしろその個性を活かすとステキにイメージアップしていける人だったわけですね。

こういう自分では意外な個性の発見があるのも、イメージコンサルティングの面白さなのかもしれません。

新しく気づけた自分の個性を、今後、存分に楽しまれてくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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パーソナルカラーもパーソナルデザインも台無しにする姿勢【4】

post on 9月 24th, 2019
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

過去3回の記事で「姿勢が悪いのは怖いよ~」という話ばかりしてきましたが、最終回では逆に「姿勢をよくすると、こんなに良いことがあるよ!」というお話をしますね。

良いことずくめの良い姿勢

まず、このブログをずっと読んできたような人にとっては、とてもショッキングなことかもしれない話をします。

実は――

姿勢が伸びているだけで、パーソナルカラーやパーソナルデザインから多少外れた服を着ても、そこそこステキに見えたりします。

というのも、背筋が伸びていると、

  1. 首がすっきりと見え、
  2. フェイスラインがあがり、
  3. 腰からお尻へのラインがキレイに見え、
  4. 上品に見える

という効果があるからです。

まず、「首がすっきり見える」 というのは、頭が肩の前側ではなく、肩の上にちゃんと乗ることで、首がスッと伸びて見えるということです。

猫背で首が寸詰まりみたいになっている人がいますが、それとは逆になる、ということですね。

次に、「フェイスラインがあがる」

これは背筋を伸ばすことで、背中の筋肉が顔の皮膚を引っ張ってくれて、フェイスラインが上がるということ。

アンチエイジングを気にするなら、化粧にこだわるより、姿勢を伸ばしたほうがよほど若々しく見えるようになるということですね。

そして、「腰からお尻へのラインがキレイに見える」

背筋を伸ばしても、背骨はまっすぐになるわけではありません。
伸びた背筋における背骨は、横から見るとキレイなS字を描く形になります。

つまり、胸が前に出て、腰が正しい位置に納まり、お尻のラインがスッと上がる。
まさに立ち姿がモデルさんのようなキレイな形になるわけです。

最後に「上品に見える」

猫背だと肩が内向きに巻かれた形になり、まるでお猿さんのように脇が開いて、だらりと手が下がった状態になります。

逆に、背筋が伸びた状態にすれば、肩は外向きに開いた状態になりますね。すると自然と開いていた脇がしまります。

胸が張られて脇がしまっている姿勢、というのは上品な貴婦人がするような姿勢です。

女性は脇がしっかりとしまっているだけでも上品さがアップするんですよ。

と、このように、姿勢を伸ばすと見た目がスッキリするので、見栄えがとても上がる効果があるわけです。

ということで――

皆さん、パーソナルカラー・パーソナルデザインも大事ですが、それを100%活かしていくためにも、まず、背筋です!

ピンと張った背筋で、いつまでも若々しく、上品に自分のイメージをアップしていきましょう。

それではまた――。

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パーソナルカラーもパーソナルデザインも台無しにする姿勢【3】

post on 9月 17th, 2019
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

「姿勢が悪いとせっかくのパーソナルカラー・パーソナルデザインも活かせません」というお話の第3回です。

姿勢が悪くなるのも理由がある

そもそも、なぜ猫背になってしまうのでしょう?

猫背になる理由、これを無視していては、いくら背筋を直したところで、いつの間にやら元の姿勢に戻ってしまいますね。

前回のべたように、
「姿勢が悪い自分の見た目に危機感を持たない」
これが適当な姿勢を自分に許してしまう最大の理由ではあります。

他にも、

  1. スマホで起きている姿勢の悪化
  2. ヒールのある靴でうまく歩けない人が多い

といったことが最近は目立ちますね。

スマホ依存が猫背を量産する

スマホの使用による姿勢の悪化ですが、これは最近ニュースなどでも報じられるようになってきましたね。

スマホを使うときって「胸の前あたりにある小さい画面をのぞき込む姿勢」になりますね。

肩が内側に巻きがちになり、頭を下げた状態、というもので――
つまり、猫背そのもの。

この姿勢を毎日長時間続けていれば、猫背がクセになるのも当然でしょう。

さらにはスマホの長時間使用によって、目が内側に寄ってしまう斜視の状態になって戻らない人が増えている、と眼科医が警告を発しているニュースもありました。

便利なスマホ――でも、使い方によっては、あなたの見た目を破壊する魔のアイテムと化してしまうのかもしれません。

ハイヒールで「泥棒歩き」している人が多数

次いで目立つのが、ヒールの靴で猫背になっている人です。

高いヒールを使うとつま先立ちで歩いている状態になりますね。これで、しっかりと歩くためには、ある程度腰を振って歩かないとバランスがとれなくなります。

もちろん、マリリン・モンローみたいな歩き方を終始やっているわけにもいきません。

そこで多くの人はつま先立ち歩きの定番「泥棒歩き」をしています。

つま先からではなく膝が先に前に出るような足の出し方です。
当然、膝が先に出ると後ろにこけてしまいますから、背を前に曲げて重心を安定させることになります。

これをしていると、まるでお猿さんのような見た目の歩き方になります。

つま先立ちで早く歩こうとすればするほど、この「泥棒歩き」になってしまっている人が、すごく、本当にすごく、多いですよ。

せっかくステキなハイヒールを履いても、「泥棒歩き」の猫背では全然ステキに見えません。

ハイヒールでキレイに歩くためには、練習が必要なんですね。

なお、ヒールのある靴を履かない男性のほうが、背筋が伸びた状態で歩いている人が多いんですよ・・・。

他にも猫背になる理由はいろいろあるでしょうが、ちょっと意識することで直せる程度の人なら、ぜひ姿勢矯正(きょうせい)にチャレンジしてほしいですね。

少しの努力でとってもスッキリとした姿勢になれるのですから、ぜひ続けてほしいと思います。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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