受診者さんの感想メール紹介――「職場でかわいいと言われていた私、診断結果がグレースで驚き」(20代・女性)

本日も感想メール紹介です。

― 了承を得られたお客さまのみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Iさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・M・Iさんの感想メール


先日は、とっても楽しく、あっという間の7時間(!)でした。

コンサルティングの中で驚いたのは冬色のリップとチークだけで、自分の顔がパッと明るくなり、いつもより整って見えたことです!

今まで使いながら違和感があった化粧品たちには別れを告げ、まずはリップとチークを新調したいと思います。

また、パーソナルデザインについてですが、事前予想はフェミニングレースか、キュートだと思っていました。笑
(職場では最年少で、一緒に働いている方は両親と変わらない年代の方々でして、かわいいタイプと言われていたので…笑)

まさかグレースがメインになるとは思っていなかったのですが、同じ日に受診されたご姉妹のお姉さま、そして見学の方を拝見したときに、私はキュートでない…と悟りました。

香咲先生がまるで私のクローゼットの中を見たことあるかのように言い当てており、本当にびっくりしました。無意識にプリーツスカートやセンタープレスの入ったパンツを選んでいたようです。

これから私のグレース(ちょっとフェミニン)はどういうものなのか見つけていきたいと思います。

M・Iさん、ご感想、ありがとうございました。

「冬」の人の多くは、正しくパーソナルカラーに合った口紅をつけると、顔色がとてもよくなり、目が輝きだします。

というか、これって、口紅が必要な人が多いタイプという意味でもありますが・・・。

M・Iさんも強く実感されたようですね (^ ^)

またパーソナルデザインについては、普段、周囲の人からの褒め言葉って適当な部分もありますから、あまり鵜呑みにできないこともありますね。

別に「あなたの真実の姿を表現しよう」とかいう覚悟を持って褒める人なんて、あまりいないでしょうし・・・。

まあ、「褒めてくれてるなら、どんな内容であれ、嬉しいな」くらいの感覚で受け止めておくのが良いのでしょうね。

でも――
完全に自分に合ったパーソナルカラー/デザインのよそおいに身をつつんで、それをずっと続けていたら、周囲からの褒め言葉にも変化が出てくるかもしれません。

年配のかたたちから「お若いのに、上品でしっかりした人ですね」なんて言われるようになるかもしれませんよ!

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「無意識の思い込みが取り払われ視界がスッキリ」(20代・女性)

今回も受診者さんの感想メールをご紹介します。

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今回の受診者のM・Yさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Yさんの感想メール


資料をお送りいただきありがとうございました。

何度も読み返し、伺ったお話をじっくり自分の中に落とし込んでいます。

予想していた結果とコンサルティングの内容がそんなに遠くなく、天地がひっくり返るような事態にならずに済んで安心する気持ちと、「秋色に合うのは大人びた服装」などといった無意識の思い込みが取り払われ視界がスッキリした気持ちが両立しています。

以前の診断(編注:他社での診断結果)では「大人顔」「イエベ秋」という診断結果を受け、比較的落ち着いたコーデが合うはずなのに、

「盛らないと寂しい気がする、でも周りから見ると派手なのかも?」

と不安になる事があったのですが、コンサルティングしていただいてお墨付きを貰った気分です。

カーキはミリタリー感が強すぎる気がして今まで避けてきたのですが、調べてみると色んな形やテクスチャの服があったので是非チャレンジしてみようと思います。

メイクも大変勉強になることばかりで、特にリップの効果が絶大で驚きました。

鮮やかな赤リップに見えるのに華やかさと上品さが両立していて、お送りいただいた写真を何度も見返しています。

自前でメイクをする機会が多く、写真映えを研究していた所なので今後もぜひ取り入れていきたいと思います。

同行した友人とも帰り道で大盛り上がりして、感想を語り合ったり、同じサークルメンバーのパーソナルデザイン予想をしながら帰りました。

資格をとり自分でも診断を行ってみたいという夢もできました。

この度は本当にありがとうございました。

M・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

若い女性のなかには「秋」色を使う機会がなかった人も少なくありません。

なので、「秋」は、M・Yさんの言うような「大人びた服装」――悪く言えば「お婆ちゃんくさい色」しかないような誤解をされるケースもあります。

でも、M・Yさんが感じられたように、「秋」のかたが正しい「秋」の色を使うと、とたんに華やかな雰囲気も出てくるのですから、不思議でしょ?

パーソナルカラーって本当におもしろいですよね。

感想のなかで、M・Yさんにもイメージコンサルタントになりたいという想いが芽生え始めているようですね。

いつか、受診者さんに喜びと驚きをお届けする仲間になる日が来たら、私も嬉しいです。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「自分の性格と違うパーソナルデザインとうまく折り合っていく方法」(30代・女性)

今回は受診者さんの感想をご紹介。

今回のY・Oさんは、とある技術を伝える先生でいらっしゃいます(なんだか大げさな表現になりましたが・・・。なお、イメージコンサルタントではありません)。

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今回の受診者のY・Oさん(30代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・ナチュラル」

・Y・Oさんの感想メール


こんにちは。昨日はありがとうございました。

また資料もたくさんありがとうございます!
昨日から何度も読んでいます。
色々な発見がありとても有意義でした。
先生のトークもさすがで、また他の方の変化もよくわかり、楽しかったです!

パーソナルカラーは予想していた通りで安心しましたが、パーソナルデザインはフェミニンで、少し意外でした。

私の性格はフェミニンとはかけ離れているなと思うのですが、うまくフェミニンに見える良さを生かしていけたらいいなと思っています。

今まではかっこいい格好をして強さを出そうとしたりしたこともあったのですが、先生にアドバイス頂いた通り、似合う服のままで、「私は時には厳しくやります!」と口頭で生徒に先に伝えておこうと思います。笑

また、メイクがとても大きな発見でした!

今までは、買う時には標準色から試すのですが、何をつけても塗れば塗るほど顔色が暗くなってしまい、とりあえず明るいものを買って使っていました。

赤みの悩みにピンクを足せばいいなんて思いもよらなかったです!

長くなりましたが、本当にありがとうございました。

Y・Oさん、ご感想、ありがとうございました。

ご本人の性格と、その人のパーソナルデザインが持つイメージが違う――

これはよくあることで、Y・Oさんもご自分の性格とパーソナルデザインの違いに戸惑いがあったかもしれませんね。

実際、受診者さんのなかには、はっちゃけた性格の「グレース」さんもいれば、上品で物静かな「ファッショナブル」さんだっているわけです。

コンサルタントとしては、そんな受診者さんたちの性格にひっぱられて誤診するようなことがあってはなりませんので、「外れるパーソナルデザイン」という電子書籍内でくわしく解説した次第です。

自分の性格と違うパーソナルデザインだったとしても、似合うよそおいの方が絶対にイメージがあがります。

だからといって、性格までそのパーソナルデザインに合わせる必要はありません。

Y・Oさんが感想内で、よそおいは「フェミニン」に合うものして、「私は時には厳しくやります!」と生徒さんに伝えていく――とおっしゃっていたように、自分をどう表現していくかで、うまく折り合えるわけですね。

それでも、「その折り合いかたとやらが、よく分からなくなってきた」と思うことがあれば、いつでもご相談くださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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友達同士は同じようなレベルの服を着がち【2】

前回、「奇抜(きばつ)なファッションになっている自分」に気づけなくなっている人もいるので、ご注意を――というお話をしました。

今回はその続きです。

本当の意味での「よそはよそ、うちはうち」で

ここで誤解がないようにお伝えしておくと――

周囲の人たちに少し「奇抜なファッション」が流行していたとしても、そのセンスを否定する必要はない、と私は考えています。

イメージコンサルティングは流行を否定しているわけでもありませんし、社会と対立してでも自分のファッションを貫くように、と言っているものでもないからです。

あくまで社会のなかで、うまくやっていくための道具――それがイメコン。

流行のなかであなたの個性に合う物を選ぶ力が必要なわけで、それはコンサルタントに相談しながら身につけていけば良いだけのことなんです。

まあ、ただ・・・

あなたがコンサルティングを受けて、急に上品な雰囲気に変わったりすると、周囲から拒否反応を示す人も出てくるかもしれません。

それは「似合う似合わない」の話ではなく、「見慣れていないあなたの姿」にとまどっているだけですので、そこは周囲が見慣れるまで黙って貫きましょう。

周囲と合わせる必要もないし、周囲と対立する必要もない。でも、ステキに目立つ覚悟もまた人生を変えていくためには必要なことなのです。

つまり、流行に流されることなく、

「よそのことはよそのことだから気にしない。うちはこれでイメージアップ路線を行くのだ」

という精神を持ってのぞみたいですね。

そもそもファッションは他人からの視線を気にするもの

なかには――

「そこまでいわれるのは面倒ください。もう、パーソナルデザインとか関係なく、好きなものを使うほうが楽しい!」

と思う人も出てくるかもしれません。

実は、その考え方も正しい。ファッションは自由です。

イメージコンサルタントとしては、いっそ「裸でもファッションだとおっしゃるなら否定してはいけない」というくらいの考えで向き合おうと思っているくらいです。

そもそも、イメージコンサルティングの目的は、「自分が楽しいファッションをする」ではなく、

「他人からの評価(イメージ)を上げて、人生を楽しくするためのファッションを目指す」

というものですので、自分の人生を上げていくための努力が苦しいとおっしゃる人にまで無理強いするわけにはいきません。

でも・・・それでは人生、何も変わりませんよね。

何かを変えたいと思うなら、面倒くさくても最初の一歩を踏み出さないといけません。歩みを進めていくことで、初めてこれまでと違う光景が見えてくるわけです。

いつもと同じ場所で、同じような格好をしている仲間と、同じファッションに身を包んでいるだけでは、制服を着ているのと変わりない。

それでは、周囲に埋没していくだけで、人生を飛躍させてくれるチャンスをくれるような人が現れても、その人の目にとまることはないでしょう。

明日も同じような場所で同じような格好をして、同じことをしている自分――それに満足できないからイメージコンサルティングを受けにくるわけですよね?

ならば、最初の一歩を踏み出すために、少しの努力が必要です。

自転車も最初のひとこぎは重い。でも一度進み出し始めたら、スイスイと気持ちよく進んでいけますね。
人生とはそんなものです。

ということで、毎度、おなじみの結論になりますが――

イメージコンサルタントに相談し、そのアドバイスにそってしっかりと踏み出せば、重い重い「最初のひとこぎ」も軽くなることでしょう。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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友達同士は同じようなレベルの服を着がち

イメージコンサルティングの目的――それは、

「あなたの個性を活かしてイメージアップし、人生をより良い方向に導いていく」

というものであるということは、当ブログでは繰り返し、伝えてきたことです。

でも、今「自分が着たい服」と「自分のイメージアップになる服」が同じとは限りませんね。

今回はそんなお話です。

やり過ぎファッションを求める人は少なくない

「自分のイメージ」を上げるためには、「好きな服」とか「着たい服」ばかりではダメな場合もあります。

ときには、心がときめかないようなファッションであっても、TPOに合わせたコーディネートをしないとイメージアップは遠のくばかりでしょう。

――と当ブログでは、ずっと言い続けてきたわけですが・・・

それでも受診者さんのなかには、かなり奇抜なファッションをしたいという相談も少なくありません。

妙なところの露出が多かったり、妙なヒラヒラだらけだったり、妙な形や柄の飾りがいくつも付いていたり――といった具合です。

そんなファッションですから、「夜通し踊りっぱなしのような派手なパーティに参加したいのかな?」と思いきや、普通に買い物に行くときの服の相談だったりするのです。

冷静に考えればやり過ぎな格好だとわかるのでしょうが、当人はそれが決して奇抜だとは思っていない、というケースが少なくないようです。

やり過ぎファッションがやり過ぎに思えない理由

どうして、やり過ぎファッションを選んでしまう人がいるのでしょうか?

理由のひとつとして、
「周囲の友人・知人もそんな感じにしているから」
とか、
「雑誌やSNSで今、そんな感じの服が流行しているみたいだから」
といった場合もあるでしょう。

今回の記事タイトルでいう「友達同士は同じようなレベルの服を着がち」とは、近しい人たちと似た感じの服装を選んでしまいがち、という意味ですね。

普通の友人関係って同じような生活レベルであることが多いのもあり、同じような値段の、同じような服を選びがちになることもあるでしょう。

つまり、それが自分の周囲の流行になっているということです。

そんな周囲の流行や、周囲と一緒に見ているSNS上で受け入れられている物のなかにやり過ぎな物が混じっていたとしても、それらをずっと見ているうちに、だんだんやり過ぎだとは感じなくなってくる・・・。

やり過ぎファッションから逃れるために

まずは、冷静になって自分の周り以外の世間を見てみましょう。

思っているよりもみんな普通の服だったり、上品な感じにしている人がたくさんいることに気づくでしょう。

この場合の「普通」とは、流行遅れな服という意味ではなく、「TPOに合わせたファッション」ということですよ。

ちょっとした買い物に過剰なオシャレをする人は少ないし、逆にパーティに行くのに地味にしていてはつまらない。旅行に行くにしても、それに合わせた服というものがあります。

そんなTPO(つまりシチュエーション)と、そして自分の個性(パーソナルカラーとパーソナルデザイン)――

そのふたつに合っているからこそ、人は上品でいられるわけです。

自分を客観的に見ることで、他人や社会からどう見られるかも見えてきます。

ファッション選びは感情的になりすぎないように、冷静に選んでいきましょう。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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コンサルタントがすぐに答えを返しやすい質問と答えを返しにくい質問

当たり前のことですが、診断の後日でも、コンサルタントは受診者さんからの質問をできるだけ受け付けています。

ただ、質問の内容によっては、正しく答えられないものもあります。

そこで今回は、
「どのように質問すれば、もっとも効率的に返信を得られるのか?」
という内容をお届けします。

まずはお送りした資料をしっかりと読み込んでからご質問ください

受診後、すぐになんらかの質問を思いついても、さっさとコンサルタントにメールする前に、まずは落ち着いてください。

コンサルタントから送られてきた資料や、「こちらを必ずお読みください」とお送りしているブログの必読記事には目を通されているでしょうか?

受診後に出てくる多くの疑問の答えが、それらの中ですでに説明されていることも多いですよ。

例えば、「パーソナルデザイン診断でタイプを絞り込んでいった順番を教えてください」とか、「どの有名人を参考にしたら良いですか?」といった質問ですね。

※ちなみに上ふたつの答えは以下の記事にあります。

受診したばかりの頃は、分からないことだらけでしょうから、まずはしっかりとお勉強することも必要ですね。

もちろん、弊社の資料や記事は読みやすいようにかみ砕いて書いていますので、気軽に読みすすめていただければ、と思います。

質問は具体的な情報を添えてお送りください

送られてくる質問のなかには、通販サイトの商品写真のURLを送ってきて「どうですか?」と書かれているだけのものも少なくありません。

これはコンサルタント泣かせなんです。

というのも、「受診者さんがそのアイテムを買いたいのか?」それとも「似合うかどうか勉強したいだけなのか?」など、受診者さんが何のために質問してきたのか分からないからです。

絶対に必要なのは、「そのアイテムをどこで何のために使いたいのか」という情報です。

近所にお買い物に行く程度の服と、旅行先で着る服、仕事で使う服――

それぞれに合わせて服選びの基準は全然ちがうわけで、その情報があれば的確なアドバイスができます。

服はTPOで変えるものですからね。そこを学ぶことがイメージコンサルティングにおいては大事なポイントになってきます。

それと、もうひとつ――

「そのアイテムに対して、ご自分がどう考えているのか」も添えてください。

たとえば、質問者さんが「似合う・似合わない」の理由をある程度わかった上で質問しているのか、それともまったく分からない状態なのか――それによって私からの返答内容もどこまで掘り下げて説明すべきか、などなど、かなり変わってきます。

極端な例としては、「このアイテムは似合わないのは分かっているけれど、人から貰った物なので使い道があれば知りたい」といった目的だったりすることもあります。

その場合、「あなたのパーソナルカラー/デザインに合わないアイテムですので、お勧めできません」というシンプルな返答ではダメなわけですね。

ということで、ご自身のお考えも添えてご質問をお送りください。

通販サイトの商品写真では的確なアドバイスができない場合も

通販サイトの商品写真だけでアドバイスを求められるよりも、そのアイテムをご自分で試着した写真を送ってこられるほうが、圧倒的に的確なアドバイスが可能です。

というか、通販サイトの写真だけでは、「アイテムのサイズ感」や「本当の色」が分かりづらい場合もあるからです。

画面越しでは実際の商品のイメージと違うことはよくありますからね。

「それでもいいから」とサイト写真だけでアドバイスを求められることもありますが、上記の理由で、アドバイスの精度もさがることをご理解ください。

絶対にお買い物に失敗したくないのであれば、焦らずにお店を回ってみましょう。
そして、「これは!」と思う物があれば、試着写真を送ってアドバイスを求めてください。

これが一番確実です。

※写真の撮り方については、以下の記事を参照ください。

アイテム選びに焦らない

とにかく、受診後すぐになにかしらの手応えを得たいと思う人も多いでしょうが、そこはまず落ち着いて診断結果をより理解するところから始めてください。

買い物に焦る必要なんてないのです。

パーソナルカラー/パーソナルデザインのアイテムを使わなければ、すぐに死ぬというわけでもありません。

ゆっくりと、ひとつひとつ似合うアイテムを見つけていって、何年かして気づいたら身の回りがすべて似合うアイテムで囲まれていた――

そんな感じのペースで進めていきましょう。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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